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「半沢直樹は”カタルシス”!!」伊集院光とらじおと作曲家・服部隆之と!

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」

「伊集院光とらじおとゲストと」

今日のゲストは作曲家・服部隆之さんでした。

音楽家になるきっかけは「小さい頃から、なりたい職業に『音楽家』が入っちゃうんですよ。環境としか言えないですね」。それもそのはず。お父様の作曲家・服部克久さんについて「親父は音楽をやれやれと言わない。とにかく音楽は楽しいんだとサブリミナル効果みたいに上手に僕に感じさせてくれたんです」と幼少期を語ってくれました。でも、ご本人曰はく、習っていたピアノには反抗期があったんだそう。「服部良一の孫、克久の息子ってことでピアノの先生が気合入っちゃうんですよ。それがすごく嫌でした(笑)」と明かしてくれました。

服部さんといえばドラマ音楽の巨匠。「映画はシーンで尺が決まってるんだけど、ドラマは3、40曲を納品する。どこで使うかは音効さんが決めるから、脚本とプロットだけもらって作ります」「でも、視聴率で話の展開が変わってきたりするから、あとで足したくなるんだけど、予算がないから納品は最初の一回だけ」「『そのシーンで使うの?!』と納得がいかない時もあるけど、逆に『そのシーンでこう使うんだ』と目から鱗の時もある」と、その裏側を語ってくれました!

今、手掛けるTBSドラマ「半沢直樹」の作曲については「あの制作チームは『まず良いテーマ曲を作って下さい!』と言われる。で、それをこれでもかと、こっちが恥ずかしくなるくらい使うんです(笑)」また、そのメインテーマに込めた思いは「悪事に勝つ!ってことを大切にして作ったけど『勝った後のカタルシスもキチンと入れ込んでくれ』と言われ、途中でヒロイックな部分を付け足しました」と、隠れたエピソードを明かしてくれました。

伊集院光とらじおとゲストと 2020年8月6日(木)http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200806100000