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【若狭湾の日】形はユニークだけどおいしい! 若狭の絶品うなぎ

若狭湾の日

TBSラジオ「爆笑問題日曜サンデー」(日曜午後1時~)で毎月放送されている、「若狭湾の日」。福井県・若狭地域の話題が盛りだくさんの内容です。7月26日(日)の放送では、若狭の夏のスタミナフードをご紹介しました。

7月21日(火)と8月2日(日)は土用の丑の日。昨年の今頃の放送でも大好評だった、若狭特産のうなぎ。若狭湾の魚介類といえば、「越前がに」や「若狭ふぐ」のイメージがありますが、鰻も昔から愛される逸品です。

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5つの湖からなる三方五湖(みかたごこ)のひとつ、三方湖では江戸時代からうなぎ漁が盛んに行われていました。街道沿いの宿場に置かれた生簀を使って、若狭から京都まで、生きたままうなぎを運ぶという画期的な物流が行われていたという記録も残っています。

若狭湾の日

手前が三方湖

三方湖で今も昔も行われているうなぎの漁法が、筒漁。筒を湖底に沈め、その中に入ってきたうなぎをしとめるという、まさに“うなぎの寝床”に入ってくるのを待つ伝統的なスタイルです。

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ここでとれるうなぎは別名を口細青鰻(くちぼそあおうなぎ)といい、その名の通り、口が細く尖って全身が青みがかり、お尻が丸いという変わった見た目をしています。

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ちょっと変わったボディはさておき、特徴は、なんといっても身の柔らかさ。口細青鰻はゴカイやカワエビなど栄養価の高いエサを食べることで良質の脂を蓄えます。これらのエサは軟らかいため、カニのような硬いものに比べ、消化が良いことも良質の脂を蓄ことに繋がります。また、湖底の泥は柔らかく、身が擦れることがないので、皮は薄くなります。この「良質の脂」と「皮の薄さ」が「柔らかさ」の秘密なのです。

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良いこと尽くめの環境で育った口細青鰻の焼き上がりは、ふっくら、しっとり。想像しただけでもお腹が空きます……。というわけで、今年も若狭から鰻をお届け!

三方湖周辺では、90年続く現4代目の「源与門(げんよもん)」、100年以上の歴史を誇る現5代目の「徳右エ門(とくえもん)」などの老舗が、おいしさを競っています。今回はそのなかから、「源与門」の鰻重がスタジオに届けられました。

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ところで、鰻といえば、関東は「背開き」で「蒸す」、関西では「腹開き」で「蒸さない」という調理法が一般的。若狭地方では双方が混在し、お店それぞれの個性を打ち出しています。ちなみに、「源与門」は腹開き、「徳右エ門」は背開きです。

さて、今年の鰻の味はといえば……、「肉厚なのに柔らかい!」「脂がのっているのに上品!」と、予想通り大好評でした。

この鰻が育つ三方湖を含む三方五湖を一望するのが、若狭湾きっての景勝地、「レインボーライン山頂公園」。秋には「日曜サンデー」にかかわる楽しいイベントがここで開かれる噂も! 極秘情報(?)ゆえ全貌はまだ明らかにされていませんが、ぜひ楽しみにしていてください。

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