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【放送後記 7月20日放送分】「まずは目標を立てて、それに向かう自分がいた」 中澤佑二さん▼オンライン授業を取材 神田女学園中学校高等学校▼石井大裕×美空(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ
TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまく
いろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、
そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。
ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2020年7月20日(月) 放送後記

スタジオは高校1年生の美空(みく)さんとお送りしました。

 

<高校生の主張>

「新型コロナウイルス」の感染拡大を防止するため、5月や6月は

高校はもちろん、大学、中学校、小学校など、

ほぼ全ての教育機関で休校状態が続きました。

緊急事態宣言は解除されましたが、生徒の皆さんは、今年、

今までとは違う「新学期」を過ごされていますね。

番組でも、2月以来、高校への直撃取材を見合わせてきましたが、

このたび、徐々に再開することを決めました。

部活動の本格的な活動再開はこれからですが、

「特別取材」として、以前にも取材でお世話になった

東京・神田の「神田女学園中学校高等学校」にお邪魔し、

宗像諭(むなかた・さとし)校長先生にお話を伺いました。

番組レポーターの田中ひとみが取材しました。

 

田中ひとみレポーター

神田女学園では、いつからオンライン授業を始めたのでしょうか
宗像諭校長先生
「3月の初旬から、オンライン授業に切り替えました。いくつかのフェーズに分けました。『フェーズ1』では、課題の配信ですとか、市販のもの(教材)を見て取り組んでいこうと考えました。『フェーズ2』では、先生が授業をやりながらライブでの繋がりを持ってゆく内容で、『フェーズ3』で、双方向のオンラインの授業まで引き上げてゆこうという内容です。2週間ごとくらいの間隔で、生徒が慣れ、先生が慣れてくることと、当時の社会情勢を見ながらレベルを引き上げてゆきました。(神田女学園は語学に力を入れていると聞きましたが?)本校では『トリリンガル教育』と申し上げていますが、英語が得意になる生徒というのは、英語を伸ばそうと思ったらまずは母語で考えて、母語で組み立てて、それを英語に変換し伝えてゆく、或いは相手の言っていることを理解するので、その母語と英語というのは切り離すことができません。ですから二つの言語はとても丁寧にやらせていただいています。さらに、英語が話せる人は、10年後には当たり前になると思っています。彼女たちが社会に出た時、『英語が出来ます。母語もちゃんと出来ます』だけではなく、もう一言語、何か出来ると、その子にとって大きなキャリアなるのではないかと考え、第二外国語として中国語、フランス語、韓国語のいずれかを取り入れて、それもオンライン授業の中では、英語の文法ももちろんですが、本校に在籍している12人のネイティブの先生がオンラインで会話したり、第二外国語についてはそれぞれの言語の先生が同じようにオンラインで、会話や問題を解くなどの授業も実施致しました」

 


宗像諭校長先生

田中レポーター

部活動は、現在、どのような状況ですか
宗像諭校長先生
「実は、自宅学習期間中も『オンライン部活』を実施していました。オンライン上で見ることが出来る博物館や美術館などが、数多く公開されていて、これに気付いた先生方や生徒たちが、オンラインで『何時に集合しましょう』と集まりました。例えば『国立博物館』だったら、その国立博物館のサイトで、決められた時間に画面を共有(閲覧)して、一緒に見ながら感想を述べたりしました。本校がオンライン授業に取り組む最大のコンセプトが、『一人で居ても一人にさせない』です。『あなたと私たちは、常に友達とも繋がっているよ』ということをコンセプトに、いろいろなことをしてまいりました」

 

<なんでも課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」を

ゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。

今回は、サッカー界のレジェンド!! サッカー元日本代表の

中澤佑二(なかざわ・ゆうじ)さんの登場です。


 

中澤佑二さん。

埼玉県のご出身の中澤佑二さんは、小学6年生の時にサッカーを始め、「Jリーグ」が誕生をきっかけにプロサッカー選手を目指すようになりました。高校卒業後にサッカー留学でブラジルに渡り、1年後に帰国。その後、練習生からJリーグの強豪「ヴェルディ川崎」に入団すると、たちまち頭角を現しました。1999年にJリーグ新人王に輝き、移籍した横浜マリノスで2連覇を達成、「JリーグMVP」を獲得するなど、Jリーグを代表するディフェンダーとして活躍。日本代表としては、ドイツと南アフリカのワールドカップに2大会連続出場、キャプテンも務められました。2018年、Jリーグ通算593試合出場、日本代表110試合出場のほか数々の記録を打ち立て、20年間の現役生活を引退。現在は、コーチとして、ラクロスの指導に携わっています。

石井大裕アナウンサー
中澤さんが、サッカーに夢中になったのは、いつ頃でしょうか
中澤佑二さん
自分の中でサッカーと、本当にしっかりと向き合った時が、中学3年生の受験勉強をしている最中でしたね。92年が受験勉強をしている時で、当時、「翌年の93年にJリーグが出来ます」といったことをテレビで見てから、サッカーに対して真剣に取り組むようになりました。それまでは、結構、「やらされている感じ」でやっていました。サッカーは、友達が「やる!」と言ったので始めました。高校時代は、自分の目標が「サッカー選手になる」ということでしたので、ずっと、サッカーのことばかり考えていました。自分が「何を目標にして、何のためにこの学校に来たのか」というのを常に考えていました。「今はサッカーが恋人」みたいな感じで、自分自身に言い聞かせていましたね
    

石井アナウンサー
ご自身の中では、サッカーに出会えたことを振り返って、どのように感じますか
中澤佑二さん
確かに、Jリーグが出来るということが僕に関して言えば、とても「良い出会い」でした。僕がもう少し歳が上でしたら、おそらくプロを目指す、サッカーでご飯を食べて生きてゆくにしても働きながらサッカーをするアマチュアを目指していたと思いますので、本当にJリーグというものと出会えたことが大きかったです。(サッカーを始めた当時、ご自身のレベルは、いかがでしたか)レベルで言えば、当時は恐らく、一般的に「プロになれるよね」という人たちのレベルが「50」としたら僕は「2」くらいでした。しかし、誰かに「お前、サッカー選手になれ」と言われたわけではなく、自分で「プロのサッカー選手になれる」という思いと決意があったからこそ、真っ直ぐに進めたのかなと思っています。まずは目標を立てて、それに向かう自分がいたというところが大きかったかなと感じています。学生の時に、やりたいことや好きなことに出会う、見つかるというのはとても大事ですよね。僕はたまたま中学3年生でJリーグに出会えたことが大きかったです

 

神田女学園の宗像校長先生。
とても優しい口調で、いろいろと説明してくださいました。
生徒の皆さんへの温かいお気持ちを感じるインタビューでした。

中澤佑二さんには、高校生へのメッセージも伺っています。

詳しくは、下記のバナーをクリックして、
radikoのタイムフリーでお聴きください!

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200720210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、
スタジオに遊びに来たい高校生などを募集しています。

▼番組では毎回、エンディングで、「奨学金」と題して、コンビニエンスストアやレストランなど、いろいろなお店で使用できる、なんと「1万円分」のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。radikoのタイムフリーで聴いて、ぜひぜひ、ご応募くださいね!

■すべての宛て先は
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

 

例年なら「夏休みの計画」が楽しみな時期ですが、
今年は、いつもと違う夏を迎えそうですね。

それぞれが、無理せずに、感染予防対策を行って、
出来る範囲で、夏を楽しみましょうね!

番組では今後も、感染防止に留意しながら、
高校への取材などを進めてまいります。

「ハイスクール・ア・ゴーゴー」は、
これからも高校生の皆さんを全力で応援してまいります。

皆さん、健康に注意して頑張ってくださいね。

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