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【作品紹介】「義血侠血」(8月2日、9日)

ラジオシアター~文学の扉

泉鏡花は1873年(明治6年)、金沢生まれ。
十代の時に読んだ尾崎紅葉の小説に衝撃を受け、小説家を志すようになりました。
そして上京すると、実際にその紅葉の書生となり、なんと今回の『義血侠血』を21歳の時に書いたのだそうです。
その後、『外科室』『高野聖』『歌行燈』などの小説や、『夜叉ヶ池』『天守物語』などの戯曲を多数発表。
明治、大正、昭和を通じて活躍し、1939年(昭和14年)、65歳で亡くなりました。

「義血侠血」
水芸の名人「滝の白糸」は、乗合馬車の御者・村越欣弥に出会い、こころ惹かれる。
そして偶然にも再会した晩、法律を学びたいという欣弥に、白糸は仕送りを申し出る。
その見返りは生涯、親しくすること‥‥。

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