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あぁ、目が疲れる・・・。

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今日は、お悩みの方も多いかもしれません・・・「疲れ目」のお話です。

本や書類を読んだり、パソコンやスマホの画面を見たり、そして、ふと気づくんですよね。「ああ、目が疲れてる」・・・。でも、目が疲れるって、いったいどういうことなんでしょう。私たちはふだん、カメラのようにピントをあわせながらモノを見ています。レンズのような働きをする水晶体を、筋肉でひっぱったり緩めたりしながら、ピントを合わせているんです。たとえば、パソコンの画面を長く見ていると、その筋肉はずっと緊張したまま。こうして目が疲れてしまうのです。

また、目の表面は涙に覆われていますが、目が乾いてしまうと、ピントが合っている状態でも、視界がぼやけ、なんとかピントを合わせようとして、筋肉の調整機能を、必要以上に働かせてしまいます。これも、疲れ目の原因に。目の機能を知っていると、疲れ目のメカニズムもわかってくるのかもしれませんね。

さて、目がかすむ、目の奥が重い、目が痛いなど、疲れ目の症状はいろいろです。病気の可能性もあるので、まずは眼科に相談することも大事ですが、ふつうの疲れ目だとわかれば、生活の中でしっかり目を労わってあげましょう。

一番簡単な方法は・・・遠くを見る。本やパソコンなど近くばかりを見続けいた目は緊張状態。しかし、遠くを見ることで、筋肉がほぐれてゆきます。目を動かしてピントを合わせる距離を変える、というのもいいそうです。

また、意識的にまばたきをすると、乾燥から目を守ることができます。集中して何かを見ていると、ついついまばたきが少なくなるそうです。

そして、食べるもので目を労わるという方法もあります。よく「目にいい」と言われるブルベリーは、目の神経の伝達を円滑にするというアントシアニンが含まれています。

また、不足すると、暗いところで目が見えにくくなるというのが、ビタミンA。これは、カボチャやニンジンに含まれています。近頃は、疲れ目を緩和するアイマッサージャーもいろいろ出ていまして、アイマスクのように目を覆うと、温めたり、空気圧や振動でマッサージをしたり、それから、音楽が聴けたり…といたれりつくせり。二つに折りたためるタイプは、乗り物で移動するときにも使えるそうです。

「ああ、目が疲れる・・・」とため息をつくまえに、自分の目をちゃんと労わっているのか、振り返ってみるのも大事なのかもしれませんね。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。