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Da-iCEの工藤大輝さん『デッド バイ デイライト』のマッチング待ち時間に打ち合わせや近況報告会

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

※写真は過去出演時のもの

『今なんのゲームしてるの?』~Da-iCEの工藤大輝 編はこちらから↓↓

■デッド バイ デイライトをあまりに勧められて、ついにオンラインデビュー

「マイゲーム・マイライフ」は現在リモート収録で巣ごもりスペシャル『今なんのゲームしてるの?』お届けしております。
過去にご出演いただいたゲストの方に、巣ごもりの今どんなゲームをしているのかを伺っていくこの企画、今回のゲストはDa-iCEの工藤大輝さんです。

前回2018年12月のご出演の際には、オンラインゲームは一切やっていない、と言っていた工藤さんですが、つい先日、橘慶太さんとのリモート収録回で「Da-iCEの工藤大輝と一緒に『デッド バイ デイライト』をやっている」との話が出てきていました。いつのまにかオンラインデビューされているじゃないですか! ということは、工藤さんはこの1年半の間にゲームライフがかなり変わったのではないでしょうか。

宇多丸「『デッド バイ デイライト』はオンラインだし、だいぶ話が変わってきてるじゃない。これはどうしたんですか?」

工藤「いやー、もともとはTBSラジオのスタッフさんに勧められたんですよ」(※工藤さんはTBSラジオ『TALK ABOUT』のパーソナリティを担当)

宇多丸「はい、はい」

工藤「で、ずっと、オンラインはマズいですよ~って言ってたんですけど、あまりにもみんなが推してくるから。大人数でやろうぜって言われたことと、(自粛で)時間ができたってことで、一回やってみようかなって、始めてしまいました」

宇多丸「実際そういう人が多いからこそだろうけど、『デッド バイ デイライト』、出てからだいぶたつのに、今すごいやってる人めちゃくちゃ増えてるみたいですね?」

工藤「そうですね。特に僕らアーティストとか、芸能の方々がやり始めたというのを結構聞きますね」

宇多丸「で、どうですか、いざやってみたら」

工藤「いや、これは大変だなと思いました。オンラインってやっぱり、やって思ったのは、友達とかとやるわけじゃないですか。終わり際を見つけられないんです」

宇多丸「なるほど、なるほど。しかも(『デッド バイ デイライト』)ターンも短いから、じゃあもう一回やろうぜもう一回やろうぜ、みたいに」

これはオンラインあるあるですね。ゲームに限らず、リモート飲み会の終わり時がわからない、という話もよく聞きます。だからといって、何時までね、とあらかじめ決めておいて、その時間になったらパタッと終わるのも味気ない……。終わりに関するものって、終電なり閉店時間なり、外的要素に頼ってしまいがちなんだな、と改めて思う昨今です。

工藤「(終わり時がわからなくて)だいたい朝までやっちゃいますね。(中略)前も言ったかもしれないですが、(オンラインは)ハマるかもしれない、っていう怖さがあったんですよ」

宇多丸「工藤くんは凝り性っていうかね。やり出すとね」

工藤「終わりがあるから吹っ切れていたものを。FFとかはボスがいて、クリアしたら、やり込み要素はあるものの」

宇多丸「一応は終わるもんね」

工藤「でも、こういうゲームに関しては一生できちゃう」

宇多丸「友達ときゃっきゃやるってことだもんね」

工藤「w-inds.の慶太くんとやるときとかは、(マッチングの待ち時間に)音楽の話したり、お互いの現状報告をしたりとか、真剣な話してて、マッチしたら、さ、切り替えていこって(笑)」

宇多丸「w-inds.の橘慶太くんといえば、とにかくゲームにおいてのスキルがものすごく高いし、ゲームに対して厳しい男っていう認識なんですよね。下手なことをした人に対する叱責、指導が本当に厳しいという」

工藤「あははははは!」

宇多丸「ねぇ?」

工藤「そうですね(笑)。僕ら突き詰め型で、戦略的な会議もした上で挑むので」

宇多丸「慶太くんはわりとキラー側って言ってましたけど、工藤くんは?」

工藤「僕は実はほとんどキラーやってなくて、基本的にはサバイバーでやっていて。(中略)だからほとんど一緒にサバイバーやりますね」

宇多丸「となると、いよいよ彼の厳しい指導が入るんじゃないですか?」

工藤「でも、一緒にやってるときは全然そんなに……、あ、でもあれですね、知識がないとやっぱりダメです」

宇多丸「ああ、そこはだからたぶん、工藤くんの飲み込みがいいというか。彼にとってもストレスのないチームメイトなんでしょうね、おそらくね」

工藤「TBSラジオのスタッフとトレーニングというか。めちゃくちゃ鍛えた上で慶太くんとは始めたので」

宇多丸「(中略)なんかね、慶太くんの口ぶりも、『Da-iCEの大輝とかと』みたいな、なんていうのかな……、まあイケてる奴と(一緒にやってる)、みたいな、そういう感じがありましたよ」

工藤「はははははは!」

宇多丸「岡崎体育さんの話をするときとはだいぶトーンが違いましたね(笑)」

工藤「ああ、一応……ランクはわりと高めのチームでやってます」

宇多丸「ああ! そう! やっぱりなー!!! なんだろうなー!!! このー!!! きみたちダンスボーカルグループのデキる子たちのこの感じ!」(※ここで興奮のあまりマイクから体が離れたのか音声が遠くなる宇多丸さん)

工藤「いやいやいや(笑)。慶太くんに関しては先日、ランク1(最強のランク)になりましたね。僕はまだ3~5あたりをうろうろしているんですけど」

これはまさに宇多丸さんの言う通り、先日の放送での橘慶太さんの話しぶりは、工藤さんに対して“ダチ”とか“同胞”とか“戦友”とか、そういうふうに思っている感じがありましたね。同じ目線で戦える、認めている相手、というような。工藤さんは終始、謙遜した雰囲気でさらっと話されていましたが、慶太さんと肩を並べてプレイできているという事実だけで、相当ゲームのスキルが高いことがうかがえます。宇多丸さんが「なんだろうなー!!! このー!!! デキる子たちのこの感じ!」と悶えたの、めちゃくちゃわかります。音楽できて、ゲームできて、トークできて、イケメンで……。くー、ニクい!

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

工藤「オンラインやってて、例えば同業の方とかと一緒にやると、打ち合わせを兼ねてマッチングするまで話したりとかっていう」

宇多丸「ああ、マッチングの時間が空きますもんね。その時間使って打ち合わせしてんの(笑)。ははは、なんだそれ」

工藤「自然と、現状報告会みたくなってて(笑)。でも、これはこれでいいコミュニケーションが取れるなと思ったんですよね」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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