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【作品紹介】「中二階のある家/チェーホフ」(7月5日)

ラジオシアター~文学の扉

アントン・チェーホフは、1860年・ロシア生まれ。
16歳の時、実家が破産してしますが、学力優秀でモスクワ大学医学部に入学します。
そして、その在学中から家計を助ける為に、短篇のユーモア小説を新聞や雑誌に寄稿し始めました。
その後、医者になると共に作家としても本格的に活躍。
580篇もの長篇短篇小説と『かもめ』や『桜の園』などの傑作戯曲を発表し、名声を博します。
しかし、24歳の時に罹った結核が悪化、わずか44歳という若さで亡くなってしまいました。
まさに、働きづめの駆け抜けた人生だったといってよいのでは
ないでしょうか‥‥。

「中二階のある家」
6、7年前の夏。
地主の家に居候していた「僕」は、中二階のある屋敷に住む、美しい姉妹と出会う。
進歩的で社会活動家の姉・リーダと、恥ずかしがり屋だが
感受性豊かな妹・ミシュス。
「僕」はたちまち二人に魅かれる。

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