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黄金の二十年代~映画業界~

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今週は「黄金の二十年代」と呼ばれる、アメリカの1920年代を、音楽とともにご紹介しています。四日目の今日は、この時代の映画業界に注目します.

経済が大繁栄をとげ、文化が急発展した、1920年代のアメリカ。この時代、映画業界も、大きな転換期を迎えました。いったいどんな大きな変化があったのか。

まずは、ジーン・ケリーが歌う「雨に唄えば」をお聞き頂きました。1952年公開の映画『雨に唄えば』。雨の中でタップを踏むシーンが有名ですが、この作品の舞台は、1920年代の映画業界です。主人公は、サイレント映画のスター俳優「ドン」。トーキーの時代が訪れ、彼もその波に乗ろうとするのですが、雑音だらけのラブシーンで、ムードはぶちこわし。悪役とヒロインの声が入れ違って、観客は大爆笑。当時の映画界のドタバタが、歌やダンスとともに、描かれています。

さて、トーキーで、はじめての長編作と言われているのが、1927年公開の『ジャズ・シンガー』。翌28年には、ディズニーのアニメーション『蒸気船ウィリー』がトーキー映画として公開されています。また、二つの時代をちょうどまたいでいるのが、喜劇王チャップリン。トーキーが主流になっても、無声映画にこだわっていたそうですが、1940年、ついに声を発します。作品は「独裁者」。彼がその声を披露したのは、なんと6分間にも及ぶ演説シーン。そのシーンは、「世紀の6分間」と呼ばれているそうです。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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