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黄金の二十年代~光と影~

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。週は、「黄金の二十年代」と呼ばれる、アメリカの1920年代を、音楽とともにご紹介しています。二日目の今日は、この時代の「光と影」に注目します。

「黄金の二十年代」と呼ばれる、アメリカの1920年代。この時代のアメリカには、風紀上の理由でつくられた「禁酒法」がありました。一部を除くアルコール飲料の「製造」や「販売」を禁止する…という法律です。これを逆に利用していたのが、闇社会のマフィアたち。密輸入や非合法の酒場で、大きな富を得ていたのです。

非合法の酒場は「スピークイージー」と呼ばれ、生演奏やショーを行う、という店も登場。ここが、成功を夢見るミュージシャンやショーガール、そして、勢力争いをするマフィアたちの舞台にもなっていました。

夢と欲望が渦巻く夜の世界。こうした世界観が魅力となり、その後、二十年代の闇社会を描いた映画が数多く誕生しました。「アンタッチャブル」「コットン・クラブ」、コメディタッチのものでは、「ブロードウェイと銃弾」や「お熱いのがお好き」といった作品もあります。

今日は、20年代の闇社会を舞台にした映画から一曲お送りしました。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」から「アマポーラ」。アマポーラは、1920年代に作曲された曲。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」では、サントラを担当したエン二オ・モリコーネの手によって印象的な挿入曲としてよみがえりました。貧民街から成り上がった少年たちの栄光と挫折を、甘く優しいメロディーが包みこんでいます。

明日は二十年代に登場した自由奔放な女性たち「フラッパー」に注目します。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。