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黄金の二十年代~ジャズの名曲~

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。今週は、100年前にタイムトリップして、皆さんを1920年代のアメリカにお連れしたいと思います。華やかさと危うさを持った20年代を、音楽とともにご紹介します。

いまから100年前の1920年代、この時代のアメリカは、「黄金の二十年代」と呼ばれています。第一次世界大戦の特需で、アメリカ経済は大繁栄をとげ、大量生産・大量消費の社会が確立。高層ビルが建って都市化が進み、自動車や電化製品といった当時の新しい技術も、市民に広く普及しました。文化面では、シカゴなど都会を舞台に、新しいジャズが花開き、洗練されたアール・デコ調の建築やデザインが流行。舞台や映画といったエンターテイメントも活気がありました。また、自由と快楽を謳歌する「フラッパー」という女性たちも登場。この時代のファッションをリードする存在になっています。

今日は、この時代に誕生したジャズの名曲、フレッチャー・ヘンダーソン楽団の演奏とビング・クロスビーのボーカルで「月光値千金」をお聞き頂きました。日本でも様々な歌手によって歌われてきた「月光値千金」。心弾むようなメロディーが、黄金の二十年代にぴったりですね。しかし、光があれば影もあります。明日は、ちょっと危険な、でも魅力的な、「二十年代の影」に注目したいと思います。お楽しみに!

 


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。