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【放送後記 6月29日放送分】日本一に輝いたピアニスト 吉見友貴さん 高校生へのメッセージ「日々、アンテナを張ってください」▼オンライン授業を取材 その4 洗足学園中学・高等学校▼石井大裕×美空(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ
TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまく
いろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、
そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。
ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2020年6月22日(月) 放送後記

スタジオは高校1年生の美空(みく)さんとお送りしました。

 

<高校生の主張>

「新型コロナウイルス」の感染拡大を防止するため、5月や6月は

高校はもちろん、大学、中学校、小学校など、

ほぼ全ての教育機関で休校状態が続きました。

緊急事態宣言は解除されましたが、生徒の皆さんは、今年、

今までとは違う「新学期」を過ごされていますね。

今週も「特別編」として、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、

休校中に「オンライン授業」を展開していた学校に

いろいろとお話を伺います

29日は、取材でもお世話になった川崎市の

「洗足学園中学・高等学校」の玉木大輔先生に伺いました。

 

石井大裕アナウンサー

洗足学園のオンライン授業は、どのように取り組まれましたでしょうか
玉木大輔先生
「本校では、4月13日からオンライン授業を始め、2か月以上にわたり続けています。今も、分散登校ですので、登校しない日はオンライン授業を続けています。(先生方の取り組みも大変ですかね?)オンライン授業の準備は、確かに大変な部分もありますが、洗足として最も大切なのは、『オンライン授業』というツールよりも、『大事なのは何をするのか』です。その『何をするのか』の道具として、『オンラインをどう使ってゆくのか』というスタンスですので、そこがぶれない限り、オンラインを使う苦労は吹き飛んでしまうのかなと感じています」

 

石井アナウンサー

今回、オンライン授業に取り組まれて、プラスになったのはどんな点でしょうか
玉木大輔先生
「やはり『学校が出来ること』が、『対話型』や『対面』という枠の中だけではなくて、オンライン、つまり、空間を飛び越えるという点で、より、可能性が広がったのではないでしょうか。『校舎』という空間があれば、どうしても『教室』という制約があったり、『部屋の数』という制約や限界がありますが、オンラインであれば、いつでも子供達と教師がコミュニケーションを取ることが出来てしまうという点では、オンラインで生徒と教師の間の距離が縮まっいてるということも言えると実感しました」

 

<なんでも課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」を

ゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。

29日も、注目の若手ピアニストをお迎えしました。

日本で最も権威のある「日本音楽コンクール」のピアノ部門で、

17歳の時に最年少優勝を果たし、現在、大学生の

吉見友貴(よしみ・ゆうき)さんです。


 

吉見友貴さん。

2000年生まれ、5歳からピアノを始め、高校在学中の17歳の時、「第86回日本音楽コンクール」の「ピアノ部門」で、最年少優勝を果たしました。その後は、室内楽にも積極的に取り組み、「シャネル・ピグマリオン・デイズ 室内楽シリーズ」に出演。さらに「ニューヨーク・フィルハーモニック」や「フィルハーモニア管弦楽団」など国内外の主要オーケストラのメンバーで構成された「ヴェリタス弦楽四重奏団」と共演されています。現在は、桐朋学園大学の「ソリスト・ディプロマコース」に特待生として在籍、ソロのピアノ・リサイタルを開催されるなど、若きピアニストの逸材として、その豊かで格調高い音色が注目されています

石井大裕アナウンサー
大きな舞台に立つ前は、大事な試験を控えた受験生の気持ちとも重なる部分があるように感じますが、こうした時の緊張をどのように受け止めいますか
吉見友貴さん
練習の段階でのことですが、「本番で、どういう状態でも自分がやりたいことを出せるための練習」だと思っています。「練習で、こう弾いた」から「(本番で)こう弾かなければいけない」ということは一切考えていなくて、例えば本番で、「パッと思いついたから、では、こう弾こう」というための練習だと思っています。もちろん曲の構造であったり、曲の本質から外れない程度ですけれども。例えば、同じ曲を何回か、別の本番で弾く場合もありますが、すべて同じように弾いたことはありません。(それは、状況が毎回違うからですか?)そうですね。はなから、練習通りに行かないとわかっているので、もちろん緊張しますし、緊張を、練習の時には感じられるわけがないと思っていますので、緊張をした時にどう弾けるかということを常に考えています
    

石井アナウンサー
番組をお聴きの高校生の中には、まだ、なかなか夢を見つけることが出来なかったり、迷っている生徒さんもいます。一言いただけますでしょうか
吉見友貴さん
(夢は)見つけようって思っている時には見つけられないと思うんです。思いがけないところで「あ、これやりたい」と感じることもあると思います。ですから、必死に「(夢を)見つけよう!見つけるんだ!」というのではなく、日々、アンテナをたくさん張って、「あ、もしかしたら!」という不思議な発見で上手く行くかもしれないですし、もし仮に、それが駄目だったら次を見つければ良いと思っています。高校生のうちは、あまり焦らずに

 

洗足学園の玉木先生は、生徒の皆さんから寄せられた
手紙も紹介してくださいました。

吉見さんには、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための
自粛期間中のお気持ちも伺いました。

詳しくは、下記のバナーをクリックして、
radikoのタイムフリーでお聴きください!

TBSラジオ後援「吉見友貴 ピアノ・リサイタル2020」
「東京公演」は、来月・7月23日・木曜日、
東京・築地の「浜離宮朝日ホール」で、午後1時30分開演です。
チケットのお問い合わせは、「サンライズプロモーション東京」
電話 0570 00 3337 までどうぞ。
火曜日、水曜日、木曜日の正午から午後3時まで受け付けています。
または、TBSラジオの「イベント情報」をご覧下さい。
こちらです。
https://wp-manage.tbsradio.jp/event/472754

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200629210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、
スタジオに遊びに来たい高校生などを募集しています。

▼番組では毎回、エンディングで、「奨学金」と題して、コンビニエンスストアやレストランなど、いろいろなお店で使用できる、なんと「1万円分」のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。radikoのタイムフリーで聴いて、ぜひぜひ、ご応募くださいね!

■すべての宛て先は
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

 

4回にわたり、オンライン授業に取り組んだ学校の先生に
電話でお話しを伺ってまいりました。
次回からは、少しずつですが、レポーターが学校にお邪魔して
お話しを伺ってまいります。

「ハイスクール・ア・ゴーゴー」は、
これからも高校生の皆さんを全力で応援してまいります。

皆さん、健康に留意して頑張ってくださいね。

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TOMAS presents High School a Go Go!!」
TBSラジオで毎週・月曜夜9時から放送!
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