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今日は「スキャニング記念日」です。

檀れい 今日の1ページ

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女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。
今日6月26日は「スキャニング記念日」についてのお話でした。

「スキャニング記念日」は・・・今から46年前、1974年の6月26日、アメリカ・オハイオ州のスーパーマーケットで、バーコードの1種である「UPCコード」で初めて商品がスキャンされたことを記念して制定されたそうです。

いつの頃からか、スーパーマーケットやコンビニでは買った商品の値段をレジに打ち込むことなく、バーコードをスキャナーで「ぴっ」と読み込むようになりましたね。最近では、支払う方もスマホに個人のバーコードを表示させて読みこませる「キャッシュレス」も普及していますね。

バーコードの原理そのものは1940年代にあったそうで、アメリカで使用され始めたのが1970年代。日本でも使われるようになったのは1980年代頃からだそうです。コンビニの普及と比例しているのではないかと思われます。…あの縞模様だけで全てがわかるというのも未だに不思議ですよね。

現在では、ほぼすべての商品にバーコードがつき、商品の生産や製造。流通までが簡単に管理できるようになり、ビジネスの効率は飛躍的に上がったとされます。日本で使用されているものは「JANコード」と呼ばれ、ヨーロッパで使用されているものと共通。アメリカの「UPCコード」とも互換性はあるそうです。縞模様の下にある13桁、小さな商品では短縮された8桁の数字がその商品を表す番号で縞模様はその数字を読み込むことだそうです。

数字の最初の二桁「49」か「45」が多いと思いますが、それは日本の国番号が「49」と「45」だからです。最近はさらに「0」がつくこともあるそうです。続く5桁の数字はメーカー番号。同じメーカーの商品ならばそこまでは同じになるという法則があります。以下は個別の商品番号と最後はその配列が間違っていないかをチェックする番号だそうです。複雑なようで規則性はあるんですね。

ちなみにバーコードにもたくさんの種類があって、メーカーの商品を表すもの以外にも、図書館で本の管理に使うもの会員カードなどに記された会員番号を示すものありますね。ものすごく頭のいい人たちが考えて進化させた「バーコード」いい仕事をしていますね。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。