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【放送後記 6月22日放送分】今、最も注目の若手ピアニスト 吉見友貴さん きっかけは「友達の家にピアノが置いてあったから」▼オンライン授業を取材 その3 芝浦工業大学附属中学・高等学校▼石井大裕×美空(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ
TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまく
いろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、
そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。
ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2020年6月22日(月) 放送後記

スタジオは高校1年生の美空(みく)さんとお送りしました。

 

<高校生の主張>

「新型コロナウイルス」の感染拡大を防止するため、5月や6月は

高校はもちろん、大学、中学校、小学校など、

ほぼ全ての教育機関で休校状態が続きました。

緊急事態宣言は解除されましたが、生徒の皆さんは、今年、

今までとは違う「新学期」を過ごされていますね。

今週も「特別編」として、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、

休校中に「オンライン授業」を展開していた学校に

いろいろとお話を伺います

22日は、取材でもお世話になった東京都江東区の

「芝浦工業大学付属中学・高等学校」の大坪隆明校長先生に伺いました。

 

石井大裕アナウンサー

芝浦工業大学付属高校のオンライン授業は、いつ頃から始めたのですか
大坪隆明校長先生
「4月の中旬頃から始めまして、ゴールデンウィークが明けてから時間割をしっかりと組んで実施しました。(先生方の準備も大変だったのでは?)慣れない先生もいますが、私たちの学校はICTの設備がわりと整っていてスキルも高いので、比較的、スムーズに実施できたのではないかと思います。新しいアプリなども使いましたので、勉強もしました。(オンライン授業の手ごたえは?)先生たちは、生徒がどこまで理解しているのか、実際に顔を見ながらの授業では無いので『わかりづらいな』とも言っていたのですが、生徒たちに、振り返りで感想を記入するところを設けていて、それを読みますと、『何回も動画を見て復習し、理解することができた』といった声もあるので、まだ完全に手ごたえが見える状態ではありませんが、良い感想が戻ってきていますね。(授業以外にもオンラインを活用されているそうですね?)『学校説明会』を実施しています。普段の学校説明会は、保護者の皆さんにご来校いただいて説明をするのですが、この状況ではできませんので、『zoom』のソフトを使って説明しています。先生方もかなり作りこんで、使用していない教室をスタジオにして、カメラも良いものを使い、番組風に作りました。ホームページにメイキング映像もアップしています」

 

石井アナウンサー

芝浦工業大学付属高校では、オンライン授業の際、生徒の皆さんはどのように受講したのでしょうか
大坪隆明校長先生
「生徒は、一人一台、キーボードの付いたタブレットを持っているので、道具としてはそれを使っています。(オンライン授業における生徒の皆さんの理解度はいかがですか?)アプリやハードウェアの使い方に関して、彼らは、慣れるのが早いので、(理解することも)とても早かったのではないかと思います。(校長先生から見て『これは面白いな、素晴らしいな』という取り組みは?)先生たちの、ソフトウェアや動画作成での『作りこみ』に対する熱意は、けっこうびっくりしました。かなり凝ったものを作っていて、『これで自分もyoutuberだな』と言っている先生もいましたし、それが面白かったですね。(オンライン授業の時間割は?)30分授業を一日に5コマ、実施しました。やはり(通常の授業時間の)50分間、画面に集中するのは、かなり難しいと感じていたので、休み時間を長めに取りました」

 

<なんでも課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」を

ゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。

22日と29日は、今、最も注目されている、

若手ピアニストをお迎えしました。

日本で最も権威のある「日本音楽コンクール」のピアノ部門で、

17歳の時に最年少優勝を果たし、現在、大学生の

吉見友貴(よしみ・ゆうき)さんです。


 

吉見友貴さん。

2000年生まれ、5歳からピアノを始め、高校在学中の17歳の時、「第86回日本音楽コンクール」の「ピアノ部門」で、最年少優勝を果たしました。その後は、室内楽にも積極的に取り組み、「シャネル・ピグマリオン・デイズ 室内楽シリーズ」に出演。さらに「ニューヨーク・フィルハーモニック」や「フィルハーモニア管弦楽団」など国内外の主要オーケストラのメンバーで構成された「ヴェリタス弦楽四重奏団」と共演されています。現在は、桐朋学園大学の「ソリスト・ディプロマコース」に特待生として在籍、ソロのピアノ・リサイタルを開催されるなど、若きピアニストの逸材として、その豊かで格調高い音色が注目されています

石井大裕アナウンサー
ピアノを始めたきっかけは、ご両親がピアノをやっていたからですか
吉見友貴さん
けっこういろいろなところで聞かれるのですが、家族の誰も、音楽をやっていませんでした。自分自身、あまり覚えていないのですが、きっかけは「友達の家にピアノが置いてあったから」という、それだけの理由なんです。直感的に「やりたい!」と思ったのでしょうね。(友達の家から帰って)母にまず、(ピアノをやりたいと)言いまして、でも、それこそ5歳だったので、母は「子供の言うことだから」ということで、「2週間、自分で考えて、それでもやりたいんだったらいいよ」と言ってくれたんです。今、やっているということは、「2週間経ってもやりたかった」ということですよね。(当時のことは覚えていますか?)ずっと、「やりたい」ということは思っていたのだと思います。今考えると、「運命的な出会いだったのかな」と思います。自分から5歳の時に「やりたい」と言ったくらいですので、すごくクラシック音楽やピアノが好きだったんですよ。ですから、「好き」という気持ちだけで、ずっとやってきたという感じですかね。(「夢」としてピアニストを意識したのは?)それが、(ピアノを)始めた時からそう思っていたと言っても嘘ではない気もしていて、「ピアニストになりたい」と、決定的に変わった瞬間というが無くて、先ほど申し上げた通り、運命的な出会いだったんだと思います。もう、その時(5歳)から
    

石井アナウンサー
「世界」を意識したのはいつからですか
吉見友貴さん
日本で最も権威のあるコンクール(日本音楽コンクール)で一位をいただけた後、やはり、「国際コンクール、世界のコンクールに挑戦してみようかな」という風にはなりました。(第一位に輝いた日本音楽コンクールは)そういうきっかけになったコンクールですね。(どんなピアニストを目指していますか?)やはり、ホールで演奏したり、リサイタルで演奏したりというのは、大勢のお客さんの前で弾くことですから、弾き終わった後、大きな拍手をいただいたり、ブラボーをいただいたりというのが、私たち演奏家にとって一番の幸福というか、それをずっと実感してゆけるような演奏活動と、(観客の)皆様が演奏を聴き終わった後、「きょうは、ちょっと良い一日だったかもしれない」と思っていただけるような音楽家になりたいです

 

吉見さんには、第一位に輝いた「日本音楽コンクール」のことや
高校生の皆さんへのメッセージも伺いました。

詳しくは、下記のバナーをクリックして、
radikoのタイムフリーでお聴きください!

TBSラジオ後援「吉見友貴 ピアノ・リサイタル2020」
「東京公演」は、来月・7月23日・木曜日、
東京・築地の「浜離宮朝日ホール」で、午後1時30分開演です。
チケットのお問い合わせは、「サンライズプロモーション東京」
電話 0570 00 3337 までどうぞ。
火曜日、水曜日、木曜日の正午から午後3時まで受け付けています。
または、TBSラジオの「イベント情報」をご覧下さい。
こちらです。
https://wp-manage.tbsradio.jp/event/472754

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200622210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、
スタジオに遊びに来たい高校生などを募集しています。

▼番組では毎回、エンディングで、「奨学金」と題して、コンビニエンスストアやレストランなど、いろいろなお店で使用できる、なんと「1万円分」のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。radikoのタイムフリーで聴いて、ぜひぜひ、ご応募くださいね!

■すべての宛て先は
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

 

通常登校に戻って、ある程度の時間が経ちましたが、部活動は
「まだ活動が再開出来ず、選ぶことが出来ない」という美空さん。
そんな現役高校生の「今」を知ることが出来て、
石井大裕は、毎回、驚くことばかりです。

「ハイスクール・ア・ゴーゴー」は、
これからも高校生の皆さんを全力で応援してまいります。

梅雨時の毎日、皆さん、健康に留意してくださいね。

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