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【作者紹介】小川未明「つめたいメロン・どじょうと金魚・ねこ」(2020年6月21日)新美南吉「狐のつかい・去年の木・木の祭り」(28日)

ラジオシアター~文学の扉

小川未明「つめたいメロン・どじょうと金魚・ねこ」
日本の児童文学の父とうたわれた小川未明は、1882年、新潟県に生まれました。
東京専門学校、現在の早稲田大学のとき、ラフカディオ・ハーン、小泉八雲の授業を受けて、感銘を受けました。
卒論もラフカディオ・ハーンにするくらい、その作品世界にひかれ、のちに書いた童話にもどこか影響があるのではないかと言われています。
ロシア文学に傾倒し、ブルジョアとプロレタリアの大いなる溝にも興味を持ち、今回朗読した『どじょうと金魚』や『ねこ』には、ひたむきに生きる庶民の力強さやあったかさが描かれています。

新美南吉「狐のつかい・去年の木・木の祭り」
1913年、愛知県半田に生まれた新美南吉は、北原白秋にあこがれ、ついには逢う機会に恵まれ、励まされ、大いに背中を押されます。
新美南吉は音楽をこよなく愛し、名曲喫茶に通うのが唯一の楽しみだったと言います。
自然を愛し、自然の中に現実を見て、童話や詩、俳句、戯曲など
多くの作品を残しました。

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