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岩手のご当地おやつ「ひゅうず」って何か知ってますか?

ジェーン・スー 生活は踊る

(6月15日放送)

小笠原アナが、自粛期間中に、料理の苦手意識を克服するため、簡単なレシピを実践するなかで、昔ながらの“ご当地おやつ”を作ってみる企画を実行中です!

第1弾は「雁月」でした。宮城県や岩手県の一部などを中心に食べられる郷土菓子。ざっくり言うと、黒砂糖、醤油または味噌を使って作る蒸しパンのようなもの。「ホットケーキミックス」を使って電子レンジで作って見ました。

そんな中、リスナーからメールが!

調布市のラジオネーム・コネギさん
「がんづき」が出たならもう一歩踏み出して「ひゅうず」はご存知ですか?イメージすると餃子の中身が黒糖みたいなおやつですが、岩手の場合おやつではなく「こびり」ですね。農作業の休憩などで食べるヤツ。食べたいけど売ってない東京暮らしとしては自分で作る道を選びました。簡単だし。とりあえず試してみる価値ありと思いますよ、レシピも簡単に検索できますし。

とういことで、第2弾は「ひゅうず」に挑戦。そもそも「ひゅうず」とは、農作業のおやつとして食べられていた、岩手を代表する伝統食のひとつ。ひゅうずという名前は、「火打ち」がナマったと考えられるが、別の地方では「かまやき」というそう。

今回は「クックパッド」に掲載されているerinaさんのレシピを参考に作ってみました。

【材料】
■小麦粉または薄力粉 200グラム
■熱湯 100cc
■味噌 大さじ1
■黒糖 大さじ2
小麦粉の量は食べたい分だけで大丈夫。

【作りかた】
■小麦粉をボウルに入れて熱湯を少しずつ加え「耳たぶくらいの固さになるように」混ぜる。
■粉っぽさがなくなるまで、手でこねる。熱いので注意。
■ラップにくるんで2~3時間ほど冷蔵庫で寝かす。

■黒糖を包丁などで細かく砕き、味噌と混ぜる。
■寝かせた生地をゴルフボールぐらいとって手のひらぐらいの大きさに伸ばす。
■生地の中央に味噌と黒糖ををのせて包み、ギョウザのような形に整える。

■沸騰した鍋に入れて、浮いてきたらすくう。濡らしたキッチンペーパーの上にのせてあら熱を取ったら完成!

「中に入っている餡は、みたらし団子のタレのような感じ。同じ岩手でも沿岸部の文化かも」(小笠原)

<↓小笠原ジュニアの感想はこちら↓>

(オリジナルサイトではすぐに音声が聴けます)

これから「雁月」「ひゅうず」のようなご当地スイーツ・ご当地おやつを作っていきたいと思います。「こんなご当地スイーツ作ってます」とか「こんなのあるよ」という情報をぜひメール(so@tbs.co.jp )でお寄せ下さい。レシピもお願いします!

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