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【放送後記 6月15日放送分】医大進学、「負けたくない」が原点 武井裕さん▼オンライン授業を取材 その2 立教池袋中学校・高等学校▼石井大裕×谷本魁渡×美空(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ
TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまく
いろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、
そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。
ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2020年6月15日(月) 放送後記

スタジオは高校3年生の谷本魁渡(かいと)くんと、
高校1年生の美空(みく)さんとお送りしました。

 

<高校生の主張>

「新型コロナウイルス」の感染拡大を防止するため、高校はもちろん、

大学、中学校、小学校など、ほぼ全ての教育機関で休校状態が続きましたね。

緊急事態宣言は解除されましたが、生徒の皆さんは、今年、

今までとは違う「新学期」を過ごされていますね。

6月8日と15日は「特別編」として、

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、

休校中に「オンライン授業」を展開していた学校に

いろいろとお話を伺います

15日は、取材でもお世話になった東京都豊島区の

「立教池袋中学校・高等学校」の酒井一哉先生に伺いました。

 

石井大裕アナウンサー

立教池袋高校では、これまで「オンライン授業」は行われてきたのでしょうか
酒井一哉先生
「はい。高校生は2年前から、一人一台、『タブレットPC』を導入していて、それが3年目になるので、高校生は三学年全員、一人一台のタブレットPCを持っています。広い意味での言い方ですと、2年前から自宅でWebテストを行ったりとか、課題の送受信も紙ではなくオンラインでやっていますので、そういった形では進めていました。(立教池袋では、すでに準備が出来ていたということですね)そうですね。環境は整っていましたので、どちらかというと、私たち(教師)の側が、より細かい準備が必要になったというところですね。本校の場合は、どちらかというと、目先の偏差値と学力を上げるというよりも、これから、生徒がデジタルをツールのように当たり前に扱ってゆく世代になると思いますので、タブレットPCを、紙とかペンといったものと同じように『ツールとしても当たり前に使えるように』ということで、ICT機器を導入しました」

 

石井アナウンサー

立教池袋高校では、どのような形で行ったのですか
酒井先生
「本校では、基本的に『ライブ授業』と『動画配信』(先生が一人で授業を行い、後から生徒がいつでも見られる方式)を併用して行ないました。それぞれの担当者は、自分の授業の特性に応じて、どちらかを選択するという形でやっています。私は『ライブ授業』と『動画配信』の両方を併用して行なっています。(かなり大変だったのではないでしょうか?)はい。ちょっと大変でしたが、ライブ授業ですと普段の授業では伝えきれない部分もあるので、それの補助的・補習的な意味合いとして動画配信をやりました。さらに、質問への対応でも、普段は授業が終わったら生徒が(質問に)来るのですが、これも、なかなか対応しきれない部分もあるので、多く質問が出るであろうというところは、後で動画配信で対応しています」

 

<なんでも課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」を

ゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。

15日も、医師で自転車競技選手の、

武井裕(たけい・ゆう)さんをお招きしました。


 

武井裕さん。

1991年生まれ、神奈川県ご出身の現在29歳。学生時代はバレーボールに打ち込みました。山形大学医学部に進学し、多忙なカリキュラムの中、バレーボールでは「東北学連リーグ」の「1部リーグへの昇格」という結果を残すなど活躍。この時に、肩の故障をきっかけに自転車競技と出会います。現在は、整形外科医として病院勤務のかたわら、自転車チームに所属し、国内のレースに参戦。優勝など輝かしい成績を上げています。

石井大裕アナウンサー
どんな高校時代を過ごされましたか
武井裕さん
高校時代はバレーボールに非常に夢中になっていたので、部活動がメインで、練習が無い時もスポーツジムに行ったり、走ったりとか運動が中心の生活でした。中学に入ってバレーボールを始めて運動の楽しさを知り、その時の顧問の先生に自分のジャンプ力を褒めてもらったことで、バレーボールが楽しいなと思ってからはバレーボールばかりやっていました。(いつから、医師になりたいと考えましたか?)受験勉強の本当に最後の最後で、高校3年生の12月頃までは考えていませんでした。受験勉強に本当にスイッチしたのは、部活が終わった後の9月末ぐらいでした。周りも勉強をたくさんしていたので、「引退まで部活を頑張ったからといって負けたくなかった」というのもありますし、「達成するために自分なりの何をしなければいけないのかな」と思った時には勉強が一番だったので集中して勉強しました
    

石井アナウンサー
今、お医者さんとしてのやりがいは、どこにありますか
武井裕さん
患者さんが、いろいろ悩んで外来に来て、最初はわからなかったものが、検査をして、診断をつけて、治療を手助けして、それがよくなっていく、感謝をされたりするということにやりがいを感じます。(お休みはありますか?)もちろん、仕事の休みはあります。(自転車の)練習のオフも作らなきゃいけないので、練習をなるべく主軸には考えてはいるのですが、身体を休める日が実は仕事だったりもします。(ご自身のような「負けたくない」という気持ちが要所要所あるのでしょうか?)そうですね。根本的に「負けず嫌い」というところはあると思います。それ以外で、似通っているところがあるかはわからないですね(笑)

 

武井裕さんには、「二足のわらじ」を応援してくれている
同僚の医療従事者の皆さんへの感謝の気持ちも伺いました。

詳しくは、下記のバナーをクリックして、
radikoのタイムフリーでお聴きください!

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200615210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、
スタジオに遊びに来たい高校生などを募集しています。

▼番組では毎回、エンディングで、「奨学金」と題して、コンビニエンスストアやレストランなど、いろいろなお店で使用できる、なんと「1万円分」のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。radikoのタイムフリーで聴いて、ぜひぜひ、ご応募くださいね!

■すべての宛て先は
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

 

オンライン授業から、登校に戻った高校生の2人。
友達に会える学校は、やっぱり楽しいようです。
武井さんがゲストでしたので、
「手術の医師」(谷本)、「自転車」(美空)のポーズです(笑)

「ハイスクール・ア・ゴーゴー」は、
これからも高校生の皆さんを全力で応援してまいります。

新学期が始まった皆さん、健康に留意してくださいね。

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