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たった10分でできる、煮込まないスパイスカレーの作り方【浜内千波先生レシピ】

ジェーン・スー 生活は踊る

暑くなってくると食べたくなるのは・・・「カレー」!!ということで、6月15日月曜日のスーさんこれいいよ!では、料理研究家の浜内千波先生に「カレーのスパイス」と「超時短でできる夏カレー」を伺いました!

なんだか食欲が出ない・・・そんなときには“スパイス”

スパイスとは、香りや風味をプラスして、食欲、うま味を引き立たせながら体を守るというのが、スパイスの役割なんですよ!

上手にスパイスを使って、おいしく体を守る!

スパイスは、身体に対して健康的な働きをするといわれています。
スパイスといえば、まずカレー!ということで、今回は、カレーの中に入っているスパイスについてお話しさせてください。

●基本のカレーのスパイスは4つからなっています!

☆「胃腸が弱い、食欲増進」効果があるといわれる…エキゾチックな独特の強い香りの「クミン」
☆おなじく「胃腸が弱い、食欲増進、口臭予防」効果があるといわれる…フレッシュとは違い、穏やかで甘い香りの「コリアンダー」
☆「血行促進、体温調整」効果があるといわれる…唐辛子の乾燥を粉末でにした、辛みのある「レッドチリペッパー」(レッドペッパー)(からだを鍛えているスーさんにもおすすめ!)
☆小笠原さんみたいにお酒をよく飲まれる方は、黄色の色つけと独特の香りと苦みがある「ターメリック」
お酒をよく飲む方、認知症予防、体の調子を整える効果があるといわれています。

ちなみに、浜内先生のおすすめスパイスは・・・
基本の4つではないのですが・・・清涼感がある「カルダモン」です。
「カルダモンシュガー」とあるくらい、お菓子やパンにも合います。ヨーグルトに少し入れたり、料理によく使います。わずかな量で香りが高いので、使う量は少しで。よく、ひき肉にナツメグと言われていますが、カルダモンも同じように扱えば、ワンランクアップすると思いますもちろんカレーにも合います。

スパイスは好みの香りから選んでみよう!

ご自分の好きな香りから選んでください。パウダーから1種類ずつ増やす方が良いかもしれません。1種類だけでも、もちろん色々なお料理にちょい足しして、風味付けできます。なので、まず、カレー粉を使っていただき、もっとこだわりたい人は、まずは1種類お好きなものから初めていただくのが、スパイス使いの第一歩ですね!ちなみに保管するときは冷凍保存がおすすめです!

ちなみに、カレー粉もスパイス!
「カレー粉」はターメリック、コリアンダー、クミン、唐辛子など、7〜30種類ほどのスパイスが混合されているので、非常に便利!ちなみにご自身でスパイスを調合してカレーを作りたい場合は、基本の4つ「クミン、コリアンダー、レッドチリペッパー、ターメリック」に塩があれば、出来ちゃいます。

超時短!!“夏カレー”を作りましょう!


○今回、2〜3人分のレシピです。
<材料>
ズッキーニやパプリカなどの夏野菜、玉ねぎ、豚肩ロース薄切り、生姜、トマト、カレー粉、小麦粉、塩、オリーブオイル、水、ごはん

<作り方>
①ズッキーニ、パプリカなどの夏野菜350gほどと、半分の玉ねぎを一口大に切る。トマトは半分を1㎝角に切る。
②豚肉100gに、生姜のすりおろし10gほどを揉みこむ。
③フライパンを熱して、オリーブオイル大さじ1を入れ、ズッキーニやパプリカを両面こんがりとするまで焼き炒めし、一度取り出す。
④同じフライパンにたまねぎ、豚肉を入れ炒め、色が変わってきたらカレー粉、小麦粉それぞれ大さじ1を入れ、さっと炒め、水1カップを加えひと煮立ちさせる。
⑤焼き野菜、塩大さじ1/2強を加えて2〜3分煮て、ごはんにかけて、トマトを飾ってできあがり!

スー&小笠原「10分で作ったとは思えない!!夏に欧風カレーはちょっと重い・・・という人にぴったり!追いスパイスしてもいい!!」

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