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懐かしい80年代の人形たち。

檀れい 今日の1ページ

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。 子供の頃、時には友達や兄弟のような存在になってくれたのがお人形ではないでしょうか? 今週は、大ヒットした懐かしいおもちゃを特集していますが、4日目の今日は、女の子の心を捉えた2つのお人形をご紹介します。

1983年ごろに、大ヒットしたのが、キャベツ人形。「キャベッジ パッチ キッズ」。なぜキャベツ人形かと言いますと、人形の生みの親のアメリカ人、ザビエル・ロバーツさんが、子供の頃に「キャベツから生まれた」と聞かされて育ったためだと言われています。1億体以上を販売したと言われるキャベツ人形。人気の秘密はどこにあるのか?

1つは、「多様性」。顔や肌の色、服装の違いで、6千以上の種類があったそうです。

2つ目は、「細かいケア」。キャベツ人形には、一体一体、誕生日と名前入りの出生証明書まで付いていて、バースディカードまで送られてくるという、こだわりぶり。壊れたらキャベツ人形用のお医者さんが治してくれるというアフターケアも整っていたそうです。

そしてもう一つ。1985年、エポック社から発売されて人気になったのが、動物の家族と、ドールハウスを組み合わせたおもちゃ「シルバニアファミリー」。それまで、日本では馴染みの薄かったドールハウスの認知度が高まるキッカケとなったおもちゃと言われています。ウリは、大人も魅了する、ドールハウスのリアルな造り。家具や家など、非常に精巧に出来ていまして、丸太小屋や、パン屋さんなど、発売される度に、大人のファンも増えていきました。

発売から2年後の1987年からイギリスのトイオブザイヤーを3年連続で受賞するなど、イギリスをはじめ、世界各国で数々の賞を受賞。すでに世界50以上の国で愛されているという事です。シルバニアファミリーが、日本が誇るドールハウスの高い技術をアピールすることにもなりました。今も、おもちゃ売り場では大人気のシルバニアファミリー。かわいい動物と、リアルなドールハウス。お母さんと、お子さんが一緒に夢中になるご家庭もあるそうですよ。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。