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鮮やかでやさしい色・・・ 紫陽花染め

檀れい 今日の1ページ

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女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。「プロの仕事」をご紹介している金曜日。今日は、6月の花、紫陽花を使ってシャツやストールを染めている鎌倉のブランドをご紹介しました。

鎌倉にある「DOPE AND  DRAKKAR(ドープ・アンド・ドラッカー)」は、長女・次女・長男という、三人姉弟によるブランド。前は、東京・青山にお店を構えていましたが、2017年、生まれ育った鎌倉に戻ってきたそうです。

青山にいたころから、果物・草木で染色したアイテムをデザイン・販売してきたそうですが、鎌倉に戻ってきたため、鎌倉らしいもの…ということで、「紫陽花染め」を中心に。現在は、シャツ、Tシャツ、ストールなどをつくっています。

使う紫陽花ですが、これは葛原岡神社で咲いたもの。ここは、縁結びで有名な由緒ある神社で、色とりどりの品種が咲く紫陽花の名所でもあります。摘み取る時期としては、訪れる人の目をじゅうぶん楽しませたあと。花の盛りを過ぎてから収穫。花だけではなく、茎や葉っぱも収穫するそうです。

そして、摘み取った紫陽花は、すぐに使われるのかと思いましたが、そうではありませんでした。特殊な技術を持つ染色の会社に持ち込まれ、これが、シャツやストールといった商品になるのは、来年。つまり、今年咲いた紫陽花は、来年のシャツやストールになるわけです。

さて、鎌倉「DOPE  AND  DRAKKAR」の紫陽花染め。いったいどんな色に染めあがるのでしょうか。たとえば、シャツの場合でしたら、ピンクと水色があります。どちらも、鮮やかでありながら、やさしい色です。そしてこのシャツ、紫陽花だけではなく、ラピスラズリや水晶といった天然石も使ったものもあり、太陽のもとで見ると、奥深い美しさがあります。

鎌倉のお店は、古い一軒家を改装した素敵なお店ですが、遠くにお住まいの方はネットショップでも商品を買うことができますので、まずは、ネットで、紫陽花染めの素敵な色をご覧になってみてはいかがでしょうか。


ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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