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w-inds.橘慶太さん、『デッド バイ デイライト』のキラーを野良プレイ。キャラ特性やマップを絶賛研究中

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

『今なんのゲームしてるの?』~w-inds.橘慶太編はこちらから↓↓

■『デッド バイ デイライト』で心の読み合いをしている

「マイゲーム・マイライフ」は現在リモート収録で巣ごもりスペシャル『今なんのゲームしてるの?』お届けしております。
過去にご出演いただいたゲストの方に、巣ごもりの今どんなゲームをしているのかを伺っていくこの企画、今回のゲストはw-inds.の橘慶太さんです。

宇多丸「この番組で、慶太くんの名前がですね、やっぱり橘慶太という男の存在のデカさというか……、なんか折に触れて出しちゃうんですよね。名前を出している最多ですよ、たぶん(笑)」

慶太「いやぁ、嬉しいですけど、なんかこう、どんどんキャラクター性が音楽性と離れていくような……(笑)」

宇多丸「いやいや、もうね、傑出した人物であるということをね、言っているんですけどね」

橘慶太さん、以前ご出演いただいた際のお話で、そのゲーム能力の高さ、ゲームにおける戦略を立てる頭脳の明晰ぶりが群を抜いていたのでした。宇多丸さんはもともと橘さんの音楽を尊敬していたこともあり、音楽のみならずゲームも! といたく感銘を受けたのでした。
放送後記の執筆にあたって初回からすべての回の音声を何度も聞いておりますが、橘慶太さんと、三浦大知さんは、もはや「マイゲーム・マイライフ」における“Mr.ゲスト”といってもいいかもしれません。それくらいよくお名前が挙がります。

慶太「いまさらなんですけど、『デッド バイ デイライト』にハマっちゃって」

宇多丸「はいはいはい。鬼ごっこの」

慶太「めちゃくちゃハマっちゃって。ずっとやってますね。(中略)あれ奥が深いですね。操作は簡単なんですけど、つける能力が個々に全然違っていて、その読み合いというか。心理戦ですね、もはや」

宇多丸「うんうん。慶太くんのことだからあれでしょう。そこもスキルを磨きまくっちゃってるんでしょう」

慶太「もうかなり磨きまくってますね。最初は僕、サバイバーっていう逃げるほうをやってたんですよ。(追いかける側の)キラーってどんどん攻撃していって残酷なので、ちょっと嫌だなぁって思っていたんですけど、今は僕、キラーしかやってないですね」

宇多丸「ああ、そう!(笑)」

慶太「ははははは」

宇多丸「僕ね、慶太くんのこと勝手にレクター博士って呼んでるんですけど、本当にそういう(レクター博士っぽい)活動になってきているっていう(笑)。(中略)この人とやっているとか、あります?」

慶太「最近はDa-iCEの工藤大輝と、大輝もめちゃくちゃハマってて、朝6時くらいまで(一緒に)ずっとやっていることが多いですね」

宇多丸「なんだよ、デキるイケメン同士が何を遊んでいるんだ、オンラインで」

慶太「大輝は毎朝起きたら2試合やるみたいですね」

宇多丸「起きていきなり朝練(笑)」

慶太「モーニングルーティーンとしてやっているみたいですけど」

宇多丸「慶太くん的にももう腕は上がった状態?」

慶太「そうですね、結構練習したんで、かなり強くはなってます。(中略)かなり研究したので。キャラクターの特性とか、マップの作りとかを、まだまだですけど、研究してますね」

宇多丸「前にお話を伺った感じだと、慶太くんみたいなタイプはサバイバー側だと、周囲に出す指示が厳しくなりそうですもんね」

慶太「ああ~、それはあると思いますね。サバイバーは4人なので、味方がヘマしちゃうとかなりピリつく感じがあって。だからキラーが合ってるかもしれないですね」

宇多丸「キラーのほうがね、一人で勝手にやるほうがね。なんかアメリカとかだとキラー側をやりたがる人が多くて、日本だとサバイバーやりたがる人が多いとか、そんな話も聞いたことありますけどね」

慶太「日本ではキラー不足で、サバイバーでやるとマッチングがなかなかしないんですよ。キラーやると、キラー不足なのでどんどんマッチングできて」

宇多丸「だってさ、こういう系って、キラー側ってちょっとサービスしてるというか、キラーが一番大変じゃん。ある意味、全員のことをケアしなきゃいけないし、全員に対して受けて立たなきゃいけないというか」

慶太「そうですね。サバイバーも、キラーのおかげで楽しめてる感じはありますよね」

宇多丸「どっちかというと、ホストしている側じゃないですか、キラーは」

慶太「そうですね、そうですね。確かに言われてみれば」

宇多丸「だから慶太くんくらい優れたプレイヤーがキラーになると、いいですよね」

慶太「かなり僕はサバイバーの皆さんを楽しませている自信はありますね。(中略)かなりハラハラさせるようなキラーにはなってきたかなと自信はあります」

ちなみに、「最後に出るIDに、keita tachibanaって書いてあったら僕です」とのこと。名前思いっきりそのまんまでプレイしているんですね……!

ともすれば、ゲームが本業になってもおかしくないくらいの研究熱心ぶりですが、橘さんは「本当に音楽を作るのはだけは止めちゃいけないと、一応自分に言い聞かせているので(笑)」とすんでのところで自分を律しているようです。

ちなみに、これだけナチュラルにトークを回していた宇多丸さんですが、「僕、今わかったようなこと言ってますけど、実は一回もやったことないんですよ、『デッド バイ デイライト』」と最後にバツが悪そうに付け加えていたことも書き添えておきます。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

(プロゲーマーと戦ってみたいと思っている橘さん)

慶太「一時期、(プロゲーマーになって)頑張ろうと思ったけど、やっぱりもうちょっと音楽やらないと……」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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