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放送中

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6月7日(日)「3D紙飛行機を作って飛ばそう!」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガ、ゲームが大好き!
放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲3D紙飛行機のT-4 ブルーインパルス

6月7日(日)の放送では、「3D紙飛行機」をご紹介しました。5月29日に航空自衛隊のブルーインパルスが医療従事者への感謝を込めて東京の空を飛びましたが、航空自衛隊のHPにブルーインパルスの紙飛行機の作り方が載っているという記事を見つけて調べました。どうして航空自衛隊のHPに載っているのかというと、きっかけは2013年に放送された「空飛ぶ広報室」とうドラマ。ドラマを見た福島県にお住いの紙飛行機研究家Ojimakさんが、ぜひ役に立ちたい!と思いたち、無償でいいので使ってください!と型紙のデザインを送ったことから始まりました。今や14機もの型紙全て無料でダウンロード出来るんです。

▲道具はこちら!

これが想像以上にリアル!!普通の1枚の紙を折って作る紙飛行機ではなく、型紙をダウンロードして、それを切り取り立体的に組み立てていく本物そっくりの3D紙飛行機というものです。私も「T-4 ブルーインパルス」の3D紙飛行機作りに挑戦!!必要な道具は木工ボンド(ノリより強度がある)、カッターカットする時用の下敷き定規、そして出なくなったボールペンがあると便利!とOjimakさんに教えてもらい準備しました。

▲切り取る前に折り目を付ける!

まず型紙のPDFをダウンロードして家のプリンターで印刷します。(「航空自衛隊 紙飛行機」と検索するとすぐに出てきます。)型紙に使うおススメの紙は厚さ0.19mm~0.21mmのペーパークラフト用、サイズはA4です。年賀状印刷が出来ればご家庭のプリンターでもスムーズに印刷出来ます。作り方のマニュアルもあるのでプリントアウト。すぐ切り取りたくなりますが、ちょっと待った!!カットする前に折り目にボールペンで跡をつけておきましょう。

▲カッターで切り取ります。

いよいよカッターで切り取ります。直線の部分は定規を添えて、それ以外はフリーハンドなので、カッターの刃は細いものがオススメ。100円ショップにも細工用として売っていたりするので簡単に手に入れられました。

▲こ、細かい・・・

カットがこれまた細かいのです。

▲ピンセットを使ってみました。

1、2mmほどの三角を切り抜くときに、カスが取れなくてピンセットを使ってみました。あると便利かもしれません。

▲ふう・・・少し形になってきた。

こ、これは大変な作業だ。そうなのです、私が挑戦している「T-4 ブルーインパルス」は数ある3D紙飛行機の中でもかなり難易度が高い!Ojimakさんにも初心者だと半日~1日かかるかもと言われていたのです。

▲のりしろが小さいっっ

中でも大変だったのが小さなのりしろにボンドを付けて貼ること。つまようじでボンドを塗り、細かい部分を折り曲げてくっ付ける。ふう。。。

▲あと少し!

心が折れそうになりながら、もうすぐ完成!大変だった分、ものすごい愛着が。そうっとそうっと組み立てて・・・

▲できたっ

完成しました!嬉しい~。こちらの「3D紙飛行機」シリーズすべて実際に飛びます!部屋で飛ばしてみたら3mほどでしょうか、飛びました。Ojimakさん曰く室内で無風の場合10m~15mほど飛ぶということです。最新作は「B-777 政府専用機」。初心者にオススメなのは「U-125 飛行点検機」と「T-400 基本練習操縦機」で2時間から3時間で作り終わるそう。今Ojimakさんは「Mig 亡命機」を作成中。他にもアメリカ、ロシア、ヨーロッパなどの設計図がOjimakさんのHP「紙飛行機とばそ!」の格納庫ページにあります。その数は80機ほど。だいぶ長い時間楽しめそう♬3D紙飛行機で大事なのは主翼も機体もまっすぐにすることです。私の初号機T-4 ブルーインパルスも微調整しながら飛距離を伸ばします!