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緊急事態宣言、全国で解除。 これからの暮らしは?

ジェーン・スー 生活は踊る

2020年5月26日(火)放送の「生活情報のコーナー」は、『緊急事態宣言が全国で解除。これからの暮らしはどうなるの?』

全国で解除された、緊急事態宣言について、これからの暮らしはどうなるのか。国や都の動きを取材しているTBSラジオ澤田大樹記者に伝えてもらいます。

5月25、1都3県1道に出されていた緊急事態宣言が解除。これにより緊急事態宣言はすべての都道府県で解除。
安倍総理は会見で「目指すのは新たな日常を作り上げることだ。発想を変えていこう」と呼びかけた。

お金に関する動き

持続化給付金の適用が拡大。
→ことし創業の企業にも給付されることが決まる。
200万円の持続化補助金…夜の繁華街の接待を伴う飲食店、バー、ナイトクラブ、ライブハウスなどについてもガイドラインをまとめて「200万円の持続化補助金を使って感染防止対策を」と総理は呼びかけ。
医療従事者、病院スタッフ、介護事業者に最大20万円給付。
所得が低く児童扶養手当を受給しているひとり親世帯に5万円の給付、第2子以降は3万円給付。

2月以降に予定していながら中止したコンサート、演劇、歌舞伎などを改めて開催する場合の費用や海外に発信する際の動画制作、その費用の2分の一を5千万円を上限に支援。

東京都の今後の動き

東京都の小池知事は、国の緊急事態宣言が解除された後の休業要請緩和に向けたロードマップを明らかに。
それによると・・・
解除の基準として「新規陽性者数」「感染経路不明者の割合」「重症患者数」「PCR検査の陽性率」など7つの指標を設定。
(特に感染状況としては、1日当たりの陽性者が20人未満、感染経路不明者が50%未満など)

その中でロードマップとして、
現状をステップ0にすると、
ステップ1 美術館・図書館など文化施設の制限緩和。
(学校もこの段階で再開される見通し。酒の提供は22時まで)
ステップ2 クラスターになっていない3密になりにくい施設の制限緩和。
(塾、劇場、生活必需品以外の販売店など。酒の提供は22時まで)
ステップ3 夜の店やライブハウスなどを除き、
入場制限を前提とした上、など制約はあるがすべての施設を開放。
(パチンコ店、ゲームセンター、遊園地など。飲食店は夜12時まで)

イベントはステップ1で50人まで、ステップ2で100人まで、ステップ3で1000人まで。
東京ではステップ2に今週末には移行する考え。

東京都以外の動き

千葉県…東京と同じように段階的に休業を緩和していく
埼玉県…学習塾など学習支援業を営む施設、劇場や映画館、演芸場、集会場、公会堂、展示場などの施設、マージャン店、パチンコ店、ゲームセンターなどの遊技場、射的場や場外馬券売り場などの遊興施設も対策を講じたうえで解除
(飲食店は午後10時まで)
ただ、神奈川県…適切な感染防止対策をとることを前提に5月27日の午前0時からすべての業種への休業要請を解除(時短営業)
ステップ2ではフル営業
東京とその周辺でも解除にグラデーション

都道府県またぎの移動は?

政府の段階的自粛緩和の目安によると
ステップ0(5月いっぱい)不要不急の県をまたぐ移動は避ける
ステップ1(6月1日~) 県をまたぐ移動可能に(一部首都圏、北海道への移動は慎重に)
ステップ2(6月19日~) 県をまたぐ移動は全面的に可能に(観光は徐々に)
ステップ3(7月10日~) 同上
ステップ4(8月1日~) 「Go Toキャンペーン」による支援

西村大臣は「Gotoキャンペーン」をアピール(7月下旬からスタート)
宿泊付きの場合は 1 泊あたり 20,000 円、
日帰り旅行の場合は10,000 円を上限に旅行代金の半額相当分が、旅行代金の割引やクーポン等の形で割引。(旅行業者経由で申し込み)
オンライン飲食予約サイト経由で、期間中に飲食店を予約・来店した利用者に対し、飲食店で使えるポイント等を最大1人あたり1,000 円分付与、2割分のプレミアム食事券
チケット会社経由で、期間中のイベント・エンターテイメントのチケットを購入した利用者に対し、2割相当分の割引・クーポン等を付与。

東京の学校はどうなるの?

登校頻度  1日 ⇒ 2~3日 ⇒ 3~4日 ⇒ 5日
在校時間  2時間⇒  半日  ⇒  1日    1日
生徒数   1/6⇒  1/3 ⇒ 1/2か1/3⇒全員
※ただし、保育園などでは6月いっぱい自粛を求める自治体も