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【放送後記 5月25日放送分】「近場」と「いつか」 植野広生さん▼高校までの基礎の勉強が重要 小林萌夏さん▼石井大裕×美空(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ
TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまく
いろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、
そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。
ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2020年5月25日(月) 放送後記

石井大裕と高校1年生の美空(みく)さんとお送りしました。

 

<高校生の主張>

「新型コロナウイルス」の感染拡大を防止するため、高校はもちろん、

大学、中学校、小学校など、ほぼ全ての教育機関で休校状態が続いています。

生徒の皆さんは、今までとは違う「新学期」を過ごされていますね。

そこで、5月25日と6月1日は、番組で高校生サポーターを務め、

現在、大学生としての生活を送っている「番組OG」に、

高校時代の勉強法や、高校生の皆さんに薦めたい一冊を伺います。

25日は、女優の小林萌夏さんに聞きます。

小林萌夏さん2001年生まれ、東京都出身。子役から芸能活動を始め、
テレビや舞台、コマーシャルなどに出演。
その後は女優として舞台や映画に出演するなど活躍されています。
「ハイスクール・ア・ゴーゴー」には「高校生サポーター」として今年3月まで出演、
これからは「大学生リポーター」として高校の取材を担当する予定です。
この春、青山学院大学に入学されました。

 

石井大裕アナウンサー

高校時代の勉強法において、何か感銘を受けた本や参考書を教えて下さい
小林萌夏さん
「勉強法の本があって、平木大生さんの『司法試験・予備試験 この勉強法がすごい!』という本があります。司法試験という言葉が入っているので、司法試験を受ける人のための難しい本なのかな?と思われるかも知れないですが、これは勉強法の本なんです。ですから、高校生にもすごく良いのではないでしょうか。この本には、とても参考になる勉強法が載っていて、私も思わず、メモをしてしまいました。今は、そのメモを机に貼っています。高校3年生の、ちょうど大学進学の試験がある直前に読んだのですが、感銘を受けたのが『メモリーツリー法』という勉強法です。白紙のノートや大きい紙などを用意して、真ん中にまず、いちばん重要な、例えば『明治時代』などの、大まかなテーマを書きます。そこからどんどん派生させるんですよ。『明治時代にはこれがありました。あれがありました。誰誰が何をしました』ということを蜘蛛巣状に書いてゆきます。ノートって、書いたら覚えたつもりになるじゃないですか。『メモリーツリー法』で書きだすことで、暗記が苦手なには、とても有効な方法ではないでしょうか。私も暗記がとても苦手だったので助けられましたね、この方法に」

 

石井アナウンサー

大学に進むための勉強を振り返って、いかがでしたか
小林さん
「芸能活動もありましたし、両立は大変だったのですが、私の両親のポリシーのようなものがありまして、『成績が下がったら(芸能活動を)辞めさせる』と言われていました。だから、私は今もですけれど、『学業優先』で、芸能活動をやっています。(プレッシャーもありました?)ほどよいプレッシャーがありましたね。それ(両親との約束)があるからこそ、勉強も頑張らなきゃいけないと思っていました。(達成感はいかがですか?)本当に大学が楽しいです。勉強って「嫌だ」と思ってしまうかもしれないけれど、自分の将来の夢を叶えるとか、本当にやりたいことをするためには、高校までの基礎の勉強って本当に必要なことだと思うので、どんなに辛くても目標を立てて、そのために頑張ってもらえれば良いのではないでしょうか」

 

<なんでも課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」を

ゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。

今回は、老舗料理雑誌「dancyu」の編集長、

植野広生(うえの・こうせい)さんにお話を伺いました。


 

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、電話にてご出演いただきました。

植野広生さん。

植野広生さんは、栃木県のご出身。法政大学卒業後、新聞記者を経て、出版社で経済誌の編集を担当するかたわら、雑誌「dancyu」や「週刊文春」などで「食」にまつわる記事を手掛けます。2001年、プレジデント社に入社すると、「dancyu」の編集を担当し、2017年に編集長に就任しました。また、食と音楽のイベントを手掛けるほか、テレビやラジオなどにも出演されています。

石井大裕アナウンサー
植野さんは、自らが取材に出かけるそうですね
植野広生さん
僕は、仕事よりも好奇心が優先してしまうんですよ。例えば、「青森に美味しいものがある」と聞くと、それをどういう記事にしようかと考える前に、とりあえず一人でそこに行っちゃおうと考えます。そこへ行って食べて、それから「これを、では、記事にしてみようかな」みたいな感じになるんですよね。僕は、情報にも「カロリー」があると思っていて、例えば同じ情報を見ても、インターネットのサイトで書いてあるものと、実際に現場に行って、人に聞いてみた情報とは、ちょっと違うと思うんですよ。僕は、けっこう、市場に行くんですね。市場の仲卸さんの所に用も無いのに行って、いろいろと話しをしたりしているんです。そうすると、仲の良い仲卸さんから、「今度、あそこのお店からは、若い者が独立して頑張るんで、ちょっと行ってみてあげてよね。あいつは若い時から本当に毎日、本当に頑張ってるんだよね。俺たちも応援して老いるんだよ」と言われたら、例えば「若手の期待の新人が店をオープンします」という情報と、僕が直接、仲卸さんに聞いた「本当にあいつは頑張っているんだよ!」という情報では、カロリーが違うと思うんですよ。ですから、仲卸さんから聞いたようなカロリーの高い情報を、僕は求めていくという感じですかね
    

美空さん
私は本当に食べることが大好きです、特にお肉が好きですが、まだ、すごくいいお肉は、あまり食べたことがないので、いつか食べたいです
植野広生さん
その「いつか」という思いが大切なんですよ。個人的な話になりますが、僕、最近、などで、ハッシュタグ「近場」と「いつか」というのをあげていまして、こういう時期だからこそ発見できる、近所のお肉やさんのコロッケが美味しい!など、「近場の美味しさ」とか、味だけではないですが、近くのものを発見して、なおかつ、「いつか、あれ食べたいな」とか「いつか、あのお店に行きたいな」といった「いつかか」を思って、「近場」と「いつか」を持っていることで、バランスを保っていれば何か、いろいろなところに視点が行くと思うんですよね。これは食だけではなくて、勉強や仕事でも思うのですが、近くだけじゃなくて、あまりにも遠くだけでもなくて、「近場」と「いつか」というのを両方、バランスよく見ていると、何かこう、自分の中で、身になっていくような気がするんですよ

 

植野さんには、雑誌作りについても伺いました。

詳しくは、下記のバナーをクリックして、
radikoのタイムフリーでお聴きください!

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200525210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、
スタジオに遊びに来たい高校生などを募集しています。

▼番組では毎回、エンディングで、「奨学金」と題して、コンビニエンスストアやレストランなど、いろいろなお店で使用できる、なんと「1万円分」のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。radikoのタイムフリーで聴いて、ぜひぜひ、ご応募くださいね!

■すべての宛て先は
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

 

一部の地域を除いて、学校に行けない日が続いていますね。
健康に留意して、それぞれの「今」を見つけて下さいね。
「STAY HOME」おうちにいましょう。
「ハイスクール・ア・ゴーゴー」は、
これからも高校生の皆さんを全力で応援してまいります。

4週ほど、お休みをいただいた石井が復帰しました。
これからも、よろしくお願いします。

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