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【音声配信】特集「新型コロナウイルスの対応をめぐりWHO総会で米中が対立。国際政治の中でWHOは感染症とどう向き合ってきたのか?」詫摩佳代×荻上チキ 2020年5月20日(水)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)

荻上チキ Session-22

荻上チキ・Session-22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

▼22時45分  Main Session
時事問題など、およそ1時間にわたり特集。

新型コロナウイルスの対応をめぐり、WHO総会で米中が対立。
国際政治の中で、WHOは感染症とどう向き合ってきたのか?

新型コロナウイルスの対応巡って米中の対立がさらに深まっています。18日から19日にかけて、WHO=世界保健機関がスイス・ジュネーブの本部とオンラインで年次総会を開き、新型コロナウイルス感染症への対応について、独立した検証作業の実施を求める決議案を採択、
また、WHOの役割そのものを検証することにも合意しました。

今回の年次総会では、アメリカの保健福祉省のアレックス・アザール長官が「世界が必要としていた情報を、WHOは入手できなかった。それが多くの犠牲者を生んだ」などと強い口調でWHOを非難。さらに、トランプ大統領は、大流行の発生を隠そうとしたと中国を非難しWHOに対しても、中国の責任を明確にしていないとしています。一方、中国は流行を隠そうとした主張を否定、習近平国家主席は18日、年次総会で演説し、中国が公明性と透明性をもって行動してきたと語り、いかなる検証もパンデミックが落ち着いてからなされるべきだと訴えました。このように、米中対立の図式が浮き彫りとなるなか、新型ウイルスの感染者は世界で480万人、死者は30万人を超えています。

人類と感染症の闘いの歴史の中で、14世紀のペスト流行をきっかけに生まれた国境を超える協力体制。どのような試行錯誤を経て現在の形になったのか?今回の年次総会でも検証の対象となった、これからのWHOの役割とは?今夜は国際政治から見た、人類と感染症の闘いを読み解きます。

【スタジオゲスト】
国際政治学者で東京都立大学法学政治学研究科教授 詫摩佳代 さん

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「荻上チキ・Session-22」
TBSラジオで平日午後10時から生放送!
*ラジオはAM954/FM90.5
*パソコンorスマホで「radiko」でどうぞ
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