お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

「シン・ウルトラマンについて今、話せることは一つだけ・・・」映画監督・樋口真嗣さんが伊集院に語った自らの原点、そして最新作「シン・ウルトラマン」にかける思い

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」

「伊集院光とらじおとゲストと」

12日(火)のゲストは映画監督の樋口真嗣さんでした。

樋口さんの監督作『シン・ゴジラ』を今回の出演に合わせて見たアシスタント・竹内は放送前から「おもしろかった!すごいんですよ!」と大興奮。10時冒頭の樋口さんの挨拶を聞くと、そんな竹内さんが驚き。「こんなお茶目な方だと思わなかった」

樋口さんは現在はアフターコロナの世界、そして映画がどうなるのかに頭を悩ませているとのこと。今後は飲み会のシーンひとつをとっても今後、それがリアリティを持って受け入れられるのかわからない、それでも希望の作品を生み出していきたいと語ってくれました。

樋口さんが特技監督をつとめ、伊集院も出演していた『ガメラ3邪神覚醒』はちょうど特撮のミニチュアとCGの比率が劇的に変わっていた時期。そこから20年近くを経て撮った『シン・ゴジラ』はフルCGのゴジラ。一方で、木造建築をCGで作るのはいまだに手間がかかるので、『シン・ゴジラ』でもミニチュアを使って撮影したとのこと。そして、デジタル技術の発展が逆にミニチュアの精度を高めている側面も。「昔からやっている職人さんがパソコンをいじると、とんでもないことを思い付いたりもする」。アナログとデジタルが相反するものではなく、高め合っているという話に伊集院は「うわぁ、ワクワクしちゃう」と感心しっぱなしでした。

今回の『シン・ウルトラマン』でもタッグを組む庵野秀明さんとの出会いについて、自主映画制作集団「ダイコンフィルム」の上映会で見た『帰ってきたウルトラマン』の衝撃を語り、その当時、プロの生活を捨ててアマチュアの「ダイコンフィルム」を手伝ったとのこと。その「ダイコン・フィルム」の存在は当時、特撮ファンだった伊集院も知っていて、当時、出回ってきた上映会の音声を録音したカセットテープの内容を未だに覚えていて、樋口さんが泣きそうになるほど衝撃を受けていました。

来年公開予定の『シン・ウルトラマン』について樋口さんは「今日も多くを語るなとメールのやりとりが・・・」と話し、「今言っていいことっていうのが一つだけなんですよ・・・主演・齋藤工さんの役がウルトラマンになる男っていうことだけ・・・」と元気なく一言。伊集院は「でしょうね(笑)」と爆笑。樋口さんは「シン・ゴジラ2ないんですか?」とよく聞かれると話し、「だったら、シン・ウルトラマンを見て欲しい!答えはそこにある!」とのこと。『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして『シン・ウルトラマン』制作に至る原点などがわかる放送の模様はタイムフリーで!

伊集院光とらじおとゲストと 2020年5月12日(火)http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200512100000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)