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【作品紹介】「銀の匙」(2020年5月10日・17日)

ラジオシアター~文学の扉

中勘助は、1885年(明治18年)神田生まれ。
今回の『銀の匙』に描かれたままに、子供時代は体が弱く、ほとんど外で遊ぶことなく、伯母さんに育てられました。
しかし、学校に入ると次第に体も強くなり、第一高等学校そして、東京帝国大学時代には、あの夏目漱石の講義を受けたんだそうです。
やがて、幼少の頃を描いた『銀の匙』が漱石の推薦によって新聞に掲載され、この一作で一躍有名になります。
その後は、小説家・詩人として活躍し、
1965年(昭和40年)、79歳で亡くなりました。

「銀の匙」
生れた時から、ひ弱だった「私」は、伯母さんの手ひとつで育てられた。
伯母さんは「私」を背負い続け、散歩、遊び、それに「私」の友達さがしまでしてくれる。
やがて、私に「お国さん」という初めての友達ができる…。

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