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【放送後記 4月13日放送分】「チャレンジ!」することが大事 成田聡子さん▼東京慈恵会医科大学合格、おめでとう! 合格者インタビュー 藤木琉成くん▼石井大裕×谷本魁渡×美空(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ
TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまく
いろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、
そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。
ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2020年4月13日(月)放送後記

スタジオは、高校3年生の谷本魁渡(たにもと・かいと)くんと、
高校1年生の美空(みく)さんとお送りしました。

 

<高校生の主張>

「高校生の主張」のコーナー、

今週も、大学受験を目指す皆さんへの

アドバイスをお届けしてまいります。

 

「メディックTOMAS」に通い、この春、

東京慈恵会医科大学に現役合格を果たした方に、

石井大裕がインタビューした模様をお届けします。

スタジオにお招きしたのは、暁星高校出身の

藤木琉成(ふじき・りゅうせい)くんです。

 

石井大裕アナウンサー

藤木くんはいつからお医者さんなりたいと思っていたのでしょうか
藤木琉成くん
「物心がついたときからです。父親が心臓血管外科の医師で(幼い頃から)憧れていました。家で『こういう患者さんを救ったよ』といったことを言われると、『すごいなあ』と実感していました。(医師になったら)僕も、臨床で、病院にて患者さんを救いたいと思っています。より多くの患者さんを救ってゆきたいです。できれば外科に行きたいです」

 

石井アナウンサー

医学部に入るためにどういった勉強をしてたかということを伺います
藤木くん
「やり方で言ったら、よく『何回も復習した方が良い』というようなことが言われますが、自分は復習は一回だけにして、それでいろいろ問題を繰り返してゆけば、また同じような問題が出てくるので、そのようにやっていました。(どうして、そのように?)メディックTOMASの先生にも言われたのですが、同じ問題が入試で出ることは無いので、似たような問題で解けるようにしておいたほうが得策だと考えました」

 

<なんでも課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」を

ゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。今週も、

生物学者の成田聡子(なりた・さとこ)さんを迎えました。


 

成田聡子さん。

千葉大学・大学院で共生細菌を研究した後、国立研究開発法人・農業生物資源研究所などで、細菌や感染症、ワクチンの研究をおこなっていました。現在は「株式会社 日本バイオセラピー研究所 筑波研究所」の所長代理を務めるほか、幹細胞を用いた「細胞療法」や「再生医療」にも従事されています。また、3月に出版された著書「えげつない! 寄生生物」が話題を集めています。

石井大裕アナウンサー
宮城県内の高校から、千葉大学に進まれました。当時の夢はどんなことでしたか
成田聡子さん
生物に対する興味ですね。皆、生きて動いていますけれど、やっぱりその生物の中が「見たい」と思って、中を見たら動かなくなるじゃないですか。せっかく生きていて、泳いでいたものが。ですから、生きているものと死んでいるものの区別って生物しかないじゃないですか。メタルとか物質っていうのは基本、無いわけですよ。でも生物って、生きていて亡くなったら物質と化すのですよね。私たちの体って、全て元素で出来ているじゃないですか。なのに生きているんですよ。不思議じゃないですか。基本的に「何で生物が生まれたのか?」とか、元々は生物は地球にいなかった、元々は物質しかなかった状態の中で「生きている物って何?」と思いまして。月などにも、基本的に生きているものはいないですよね。他にも惑星がありますが、まだ見つかっていません。地球には、いろいろな種類が、しかも、人間以外にも虫も生物も多種多様にいます。その多様性を持つ地球に住んでいる生物全体のことが私は知りたかったんですね。
    

石井大裕アナウンサー
大学院に進もうと決意をされましたね
成田聡子さん
大学院って、まず大学の4年間でその後、修士課程が2年、ドクターコースが最低3年あるわけですよ。大学院は5年あるんですね、理系は。その中で論文を書き、新しい発見をした人が「博士」をもらえるという状態なんです。私は大学院の頃から、「自分でこういう研究をするから私の生活費と研究費をください」という研究計画を出して、学生向けの研究費(お給料)をもらいながら研究をしていました。「(自分の興味のある)この学問で、こういうことを、私はこの大学院で極めるから研究費と生活費をください」という仕組みです。大学院行くに進むと「お金が掛かる」とか「親のスネをかじる」と思って、進学を諦める方も多いんですけれども、助成金は日本だけではなくて海外の助成金も出ます。ドイツからお給料もらいながらドイツの大学で研究を進めるっていうパターンもありますし、やりたいと思ったことがあったら諦めずにいろんな道をチャレンジするのが良いのではないでしょうか。

成田聡子さんの最新の著書のお知らせです。
新潮社から絶賛発売中の「えげつない! 寄生生物」は
本体価格:1430円で発売されています。
お近くの書店、インターネットの書籍販売サイト
オンラインショップなどでお買い求めください。

 

東京慈恵会医科大学に合格した藤木琉成くん、
憧れのお父様に近づくよう、頑張ってくださいね。

成田聡子さんには、これからの「夢」についても
お話しいただきました。

詳しくは、下記のバナーをクリックして、
radikoのタイムフリーでお聴きください!

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200413210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、
スタジオに遊びに来たい高校生などを募集しています。

▼番組では毎回、エンディングで、「奨学金」と題して、コンビニエンスストアやレストランなど、いろいろなお店で使用できる、なんと「1万円分」のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。radikoのタイムフリーで聴いて、ぜひぜひ、ご応募くださいね!

■すべての宛て先は
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

 

番組の「新入生」、「美空」(みく)さん。
学校がお休みの中、最近は「料理」に挑戦中、
谷本魁渡くんは「読書」を楽しんでいます。

皆さん、学校に行けない毎日ですが、
健康留意して、それぞれの「今」を見つけて下さいね。
「ハイスクール・ア・ゴーゴー」は、
これからも高校生の皆さんを全力で応援してまいります。

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TOMAS presents High School a Go Go!!」
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