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DJ松永と幸坂理加の崎陽軒シウマイ弁当の食べ方CHECK!

ACTION

3月18日(水)のゲストは食べ方学会・会長の市島晃生さん。市島さんは本業がTVディレクターで、『料理の鉄人』や『ウンナンのホントコ!』などに関わっていた経歴もあります。今日は市島さんのライフワークであると食べ方や、テレビ仕事に欠かせないロケ弁やケータリングについて、DJ松永さんがお話を伺います。

幸坂:食べ方学会とはどういう学会ですか?

市島:もともと食べ方をたくさん調べた同人誌を作りたくて。そのときに「◯◯が作った」と分かるようにしなくちゃいけないじゃないですか。それでつけただけなんですけどね(笑)

松永:屋号をつけなきゃいけなかったんですね。市島さんが食べ方に興味を持ったきっかけは何だったのですか?

市島:たとえば食堂でカレーを食べているときに、ぴったりカレーとご飯を合わせて食べたいと思いますよね。

松永:いや〜、全員それに向けて頑張りますよね!

市島:でもキョロキョロ見ていると、それに失敗している人が結構いるんですよ。

幸坂:失敗します。ご飯が残っちゃって…。

市島:女子に多いんですよ。ルー先行でいって、ご飯余り気味になってオロオロしている人はいるんですよ。

松永:この贅沢者!

市島:福神漬をなんとかやりくりしたりね。

幸坂:サラダのマヨネーズをつけて食べてみたりね。

松永:そんなことするんですか?

幸坂:ある、ある。

市島:なんでそんなことになっちゃうのかが不思議で。それが気になる人間って、「この分量でこう来てるから…」と計算から入りますよね。

松永:逆算ですよね。食事=逆算ですよ。

市島:最後にどうピタッと着地させるかを考えながら食べるんですけど、意外とそうしない人も多いんです。

幸坂:欲望のままにいっちゃいますね。

市島:そのための食べ方だと思うんですね。

松永:市島さんはADの経験もあるかと思いますが、ADさんと言ったらロケ弁を用意するじゃないですか。詳しくなりますよね?

市島:そうですね、変なものを頼むとめちゃくちゃ怒られますからね。

松永:たとえばどういうことで怒られますか?

市島:選ぶもののバランスですね。たとえば崎陽軒のシウマイ弁当だったら、シウマイ弁当1種類だけだと文句言う人がいるんです。だからチャーハン弁当も入れたり。でもチャーハン弁当がいらない人もいたり。

松永:えっ?じゃあどうすればいいんですか?

市島:まんべんなく、その日の男女の比率を考えながら、肉もの魚ものなどを分けながら、バランスを取るのが一番良いですね。種類は多めに。この前も某ロケで、「何種類か選べるようにしてください」と言われて、東京・銀座あたりで17種類用意しました。

松永:すごっ…!!

市島:1個1個説明したら結構引かれました(笑)

松永:ケータリングのお菓子はどうですか?

市島:お菓子は大事です。ケータリングは控室、会議で置かれると思うんですが、あのお菓子って選ぶ人のセンスが問われるんですよ。ADさんって代々引き継がれるので、「定番もののお菓子を買ってこい」と言われるんですよ。で、定番ものを買ってくるんですけど、僕は怒ります。

松永:えっ?なんでですか?

市島:「なんでクリエイティブな仕事をしようとしている人間が安心したものを買うんだ」と言って(笑)

幸坂:攻めのお菓子ですか?

松永:カントリーマームやばかうけも美味しいですけどね。

市島:良いんですけど、そこだけで満足しちゃったら違うじゃないですか。

松永:ある意味で思考停止ではありますね。

市島:そういうときには再チャレンジさせます。たとえば「もうすぐ春」みたいなテーマで「2000円で買ってこい」と(笑)

松永:そして『食べ方図説』という同人誌のシリーズも出されています。食べ方を図で説明したものですね。

市島:もともと崎陽軒シウマイ弁当の食べ方がやりたくて、それだけで3冊書きました。

松永:そんなに!奥が深すぎる!

市島:シウマイ弁当の食べ方って、みんな「俺はこうだ」というのがあるので、まずそれをフィールドワーク的に聞こうと思って。最終的に崎陽軒の社長のところまで行きました。

松永:すごい!

市島:そこを聞かないとダメかなと思って。

松永:それで3巻まで行ったんですね。今日はその崎陽軒のシウマイがスタジオにありますね…

3月18日(水)のGUEST ACTIONを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200318163035

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)