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2週間で約30公演が休演!コロナの影響を受けるイベント関係者の愚痴

ACTION

TBSラジオ「ACTION」、3月16日(月)のパーソナリティは宮藤官九郎さん。ゲストコーナーは「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」と題してさまざまな方の愚痴を聞いていきます。今回は、コロナ問題で揺れる“イベント関係者の愚痴。イベンターのJさん、ライブ制作のチャンさん、プレイガイドの上田さんにお話を伺います!

チャン:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、公演を別日に振り替えるってめちゃくちゃ大変なんです。

宮藤 :そうなんですよね。今年はオリンピックで、フェスも日程ずらすくらいオリンピックのために空けてたんですよね。それ以外のところはすでに埋まってたんですよね…。

チャン:前もって分かってたことなので周りの人に相談しながら、今は土日が主流なので早めに動いて土日でツアーを組んでるものが多かったんですけど、その公演もかなり飛ばしちゃってるので…。

宮藤 :ああ~。

チャン:うちの会社だけでも毎週末で3~4本ぐらい本番が入ってたんですけど、それが4週くらい飛んでることになりますね。

幸坂 :振替になってるものも含めて、チャンさんはこの2週間だけでおよそ30公演が休演ということです。

宮藤 :振り替えるのもいいですけど、見に行く方も土日だから行けるってチケット買ってるじゃないですか。そうすると、平日に会場空いてても来れないですよね。

チャン:そうなんですよ。そこで冷静にならないといけないと思っていて。もっと言うとツアーだったら、名古屋、大阪、福岡っていう繋がったスケジュールでやっていかないといけないのが、全部バラバラになっちゃって。言い方悪いですけど、費用対効果も悪くなりますし、色んなことが効率悪くなっていますね。

幸坂 :売上金額で言うとどのくらいの損失ですか?

チャン:たぶんリアルに2億は超えたと思います。

宮藤 :え~!!

幸坂 :実際に会場と向き合うJさんはどうでしょうか?

J  :宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、絶対に振り替えができない公演もあるんです。

宮藤 :それはあるでしょう!結成日とかその日じゃないとできない公演も。

J  :あとはたくさんの人が関わるような、ファッションモデルさんのイベントとかオーケストラものとかは厳しいですね。

幸坂 :ではプレイガイドの上田さん、お願いします!

上田 :宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、チケット払い戻しの手続きも結構大変なんですよ。

幸坂 :今は色々な形態のチケットがありますもんね…。

上田 :そうなんですよ。昔は紙チケットだけだったんですけど、今は転売防止ということで電子チケットが盛んになってるんです。紙のチケットだと、コンビニに持っていけば払い戻しできるんですけど、電子チケットは払い戻しする証拠がないので、お客さんにメールを送ってお客さんに手続きしてもらうのが主流だったり、多種多様になってきています。

宮藤 :今チケット持ってる人にどう対応すればいいかとかあれば教えてください。

上田 :まず、主催者さんのホームページを見てください。やるかやらないかの確認をして、払い戻しすると決めたら早めに返金手続きをしてください。何故かというと、おそらく払い戻し期間間近になるとお店も混み合いますし、今月末かなり多いと思うのでレジからお金が無くなっちゃうと何もできなくなっちゃいます。

多くの公演が中止や延期になる中、今後のイベント開催はどうなるのでしょうか…。チケットの払い戻しはお早めに。全編はradikoのタイムフリーで!

3月16日(月)のGUEST ACTIONを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200316163013

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)