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子供とスマホ。この時期気を付けるべきこととオススメ利用法

ACTION

TBSラジオ「ACTION」。16時のコーナーは「ACTIONのタネ」。最近の気になる話題からあなたの行動のヒントをお届けします!今回のテーマは、「子供とスマートフォン。この時期気を付けるべきこととおすすめの利用法」について!スマホのセキュリティとサービスに詳しいITジャーナリストの三上洋さんにお話を伺います!

尾崎:コロナ問題で、小中高生は少なくとも1カ月近くお休みが続きますよね。子供が一番接するのがスマホだと思うんですけど、気を付けるべきことは何でしょうか?

三上:昨年、いくつかスマートフォン絡みで子供が巻き込まれる事件がありました。たとえば、11月には大阪の小学生がインターネットで知り合った人に誘拐されてしまったりですね。なのでスマホ絡みの事件に巻き込まれる危険があるという認識が必要です。

尾崎:なるほど。

三上:多くのきっかけがTwitterなんですね。実は小中高生はLINEがメインなんですけど、LINEというのは現実の世界の家族や友達とつながるので、窮屈だったりする。その反動でTwitterを自由に使ってる人が多いんです。

幸坂:そうなんですね。

三上:Twitterっていくつもアカウントが持てるので、趣味専用のアカウントや裏アカなど色々な顔を見せることができるんですね。その裏アカで本音やつらい思いを書いたりすると、そこに大人が漬け込んできたりするんです。

尾崎:それってどうやって分かるんですか?

三上:検索するんです。いじめられてるとかつらいとか検索キーワードで探して、会って話を聞いてあげようという流れになってしまうんですね。実際、大人が同じ悩みを抱えているアカウントのフリをして近づくという事件もありました。

尾崎:それに対して家族や周りの人はどんなことができるんですか?

三上:小中高生の皆さんはTwitterやLINE以外にも使ってるアプリがたくさんあるので、親は把握しきれないです。じゃあどうすればいいのかというと、私がすすめているのは、インタビューをしましょう!ということなんです。

尾崎:インタビューですか。

三上:子供に、今何が流行ってるのか?とか何が面白いのか聞いてみる。そうすると何に興味を持ってるか分かるし、何よりコミュニケーションになります。なかなか中高生のお子さんと会話できないと思うので、スマホきっかけでコミュニケーションできたらプラスになるのかなと思います。

尾崎:子供がやってることだからって相手にしてもらえないような感覚もありますよね。

三上:子供も、親はどうせ分からないだろうと思ってしまってコミュニケーションが断絶してしまってる。そこをうまくやればいいのかなと思います。

このあと、おすすめの利用法として無料の教育系コンテンツをご紹介!ACTIONのタネ「子供とスマートフォンこの時期気を付けるべきこととおすすめの利用法」全編はradikoのタイムフリーで!

3月10日(火)のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200310160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)