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放送中

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2月16日(日)高円寺の地元の汁が集合!「第4回 熱汁祭」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの久保絵理紗です。

久保絵理紗
TBSラジオキャスター。
食べるも嗅ぐもクサいモノが好き。どこでも踊ります。

オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

今日は、高円寺駅前北口広場で開催される「第4回 熱汁祭」を紹介しました。JR中央線の高円寺を中心に、阿佐ヶ谷・荻窪など杉並区エリアの地元店が集まり、普段お店では食べられないこの日限定のスープがいただけます。

朝から雨脚が強く、開催が心配されるほどでしたが、雨にも屈せず逞しく会場準備が進められ、11:30に無事スタート!周りの音が聞こえないほどの大雨でしたが、開始時間には雨脚も弱まり、気が付けば行列が!よかった・・・

▲大雨でひと気のなかった広場から一転!いつの間に行列が!

「熱汁祭」に集まるお店は、地元の居酒屋から高級イタリアンまで、ジャンルは様々!普段スープを出していないお店も、この日のために作ったオリジナルスープを持ち寄ってくるので、各々の個性際立つ限定スープを楽しめます。全部で15種類あるうち、600円で好きなスープを2種類頼めます。

▲600円で2種類のスープを選べます!どれにしようかな~

開催のきっかけを熱汁祭実行委員会代表の佐久間ヒロコさんに伺いました。地元では、同じ時期に「高円寺演芸まつり」という大規模なイベントが開催されていますが、落語や漫談、紙切りなど室内の催しが多いことから、「屋外も盛り上げよう!」ということで、発足したのがこの「熱汁祭」。寒空の下で、湯立つスープをハフハフいただくのは至福ですね。

▲熱汁祭実行委員会のみなさん(中央右が佐久間さん)

今日放送でご紹介したのは「ラーメン屋さんのポークシチュー」。とんこつラーメン屋「じゃぐら」が作るトマトクリームシチューです。ラーメン屋さんがシチューとはなんとも意外ですが、その真相をじゃぐら店主の千代田英司さんに伺いました。

▲じゃぐら高円寺店のみなさん(中央が千代田さん)※快くポージングしてくださいました

はじめは、味噌ラーメンととんこつスープを活かして「豚汁」を作ろうと思っていたそうですが、セットのパンが用意されているということで、慌てて洋風に切り替えてシチューになったんだそうです。ラーメン屋さんが作るとあって、とんこつのお出汁が効いていて、チャーシューがホロッと柔らかくジューシー!洋食屋さんで食べるものとは一味違います!

▲じゃぐら「ラーメン屋さんのポークシチュー」ゴロっとチャーシューがホロホロ!


▲運命を左右した「パン」がこちら。お好みで購入できます。

続いてご紹介したのは、「信州酒場ことだま ぼたん肉と根菜の粕汁」。信州産のイノシシ肉に、地酒の酒粕、信州味噌と、信州尽くしの一杯!お店を一人で切り盛りする長野出身の女将 黒岩小和(さより)さんにお話を伺いました。

▲信州酒場ことだまの女将 黒岩小和さんと助っ人のみなさん

去年は、信州サーモンの粕汁を出されていましたが、今回は地元長野でジビエが手に入るようになったということで、信州ジビエ「ぼたん肉」でアレンジ!信州ジビエは脂身が甘く、粕汁にするとその甘味が溶け出して、‟お砂糖を入れていると勘違いされるほど甘くなる”のだそうです。酒粕好きにはたまらない一品!

▲信州酒場ことだま「ぼたん肉と根菜の粕汁」粗めの酒かすと粒味噌で舌触りの美味しいお汁。

そのほかにも、肉直営店が作る「牛すじ煮込み」高級イタリアンの「ベーコンとポルチーニ茸のポタージュスープ」などそそられるメニューばかりで、欲張ってしまいました。1杯300円で手軽に色々食べられるのは嬉しいですね。

▲イタリアンのアラビアータスープや、ワイン酒場の海老のポタージュなどどれも本格的!


▲冷え切ったからだにスープが染みわたりました

番外編・・・
今日ご紹介した2店、せっかくなのでお店もご紹介。

「とんこつラーメンじゃぐら高円寺」
シチューのファンになった方は、本業のラーメンも一度召し上がってみてはいかがでしょうか。

▲お店は古着屋さんが多いルック商店街沿いにあります


▲普段の店頭でいただけるとんこつラーメン。コラーゲンたっぷりで女性ファンも多いんだとか!

「信州酒場ことだま」はこちら。
黒岩さんは、現在もお芝居とお店を両立される劇団員さん。役者話を聞きながら一杯いかがでしょうか。

▲お店は飲み屋が多い中通り商店街沿いに。こちらの看板を目印にどうぞ


▲お店では信州の地酒やご当地料理「塩いか」など信州の味覚をいただけます。

今日ご出演いただいたみなさんを中継中に詳しくご紹介できませんでしたが、長年高円寺で古着屋さんを営む佐久間ヒロコさんに、バンドをきっかけに高円寺に惚れ込んでラーメン屋を営む千代田英司さん、今もお芝居と両立される劇団員の黒岩小和さん、と非常に‟高円寺らしい”強い個性豊かなみなさんにご出演いただきました。みなさんありがとうございました!

▲(左から)黒岩小和さん、千代田英司さん、佐久間ヒロコさん