お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


白澤抗加齢医学研究所 所長・医学博士、白澤卓二先生に聞く 「塩と健康」

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週金曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス おはよう健康塾」。気になる健康情報をお届けしています。

塩を摂った方が長生き!?

今朝は、白澤抗加齢医学研究所 所長・医学博士、白澤卓二先生「塩で健康に!」というテーマでお話を伺いました。「日本人は塩を多く摂りすぎている。摂取量を減らすべきだ」と言われていますが、白澤先生曰く「塩を摂った方が長生きする」とのこと。 「塩」は人体が必要としていうミネラル成分の塊。糖質、脂質、タンパク質、ビタミンと並んで、5大栄養素の一つとしても数えられるのが「塩」なんです。塩の摂り過ぎは血圧を上げると言われますが、実のところ、塩(塩の主成分であるナトリウム)が血圧を維持しているんですって。つまり、無理な減塩によって必要なナトリウム量が得られないと、生命維持に必要な全身に血液を巡らせる為の血圧が保てなくなる、というワケ。また、極端な減塩は、血圧を維持出来ないだけでなく、体のだるさ、筋力・気力の低下、たちくらみ、冷え症、下痢、脳卒中、心筋梗塞など、様々な症状が出るそうですよ。

塩の適量は??

人間にとって「塩」は不足することはあっても、過剰になる状態は起きにくいんだそうです。血液に水分が行きわたるとともに、腎臓の働きにより、体を巡った水分と一緒に塩分も排出されていきますし、塩を多く口にすれば喉が渇き、たくさん水を飲むことになり、その分、尿とともに、余分な塩分は排出されます。本人が健康で、腎臓が正常に働いていれば、塩分が体に蓄積していくことはないのだとか…。大事なのは、塩を制限するのではなく、上質なものを摂取するようにすること。皆さんも是非、参考になさってください。