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「どんな仕事かうまく理解してもらえない…」ラジオミキサーの愚痴

ACTION

TBSラジオ「ACTION」。2月3日(月)のパーソナリティは、宮藤官九郎さん!ゲストコーナーは「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」と題してさまざまな方の愚痴を聞いていきます。今回は現役「ラジオミキサー」のひろきさん、みかさん、よしださんにお越しいただきました!普段はラジオブースの向こう側にいる職人さんですが、どんな愚痴が出てくるのでしょうか?

みか:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、ラジオミキサーって初対面の人に仕事を説明するのがめっちゃ難しいんですよ。

宮藤:わかる!俺もうまく説明できないもん。聞かれたらなんて言うんですか?

みか:パーソナリティの声とか曲とかBGの調整をして聴きやすくオンエアに乗せるような仕事をしてますって言うんですけど、そんなに分かってもらえないんですよね。

宮藤:本当に裏方の仕事ですもんね。よしださんは何でこの仕事就こうと思ったんですか?

よしだ:もともとレコーディングとかに行きたかったんですけど、当時レコーディングスタジオがどんどんつぶれちゃって。学校の先生にラジオならゆくゆく何でもできるよって言われて、働いてみて楽しくている感じですかね。

宮藤:へえ~!

幸坂:みかさんとよしださんは主にFM。ひろきさんはAMを担当しているということですが、仕事に違いってありますか?

よしだ:特にはないですね。基本的にやってることは一緒です。

宮藤:でもしゃべる側からするとFM緊張するんですよね。なんでだろう?なんか良い声で話さなきゃいけない感じ?

ひろき:FMっぽい声とかAMっぽい声があるので、両方やってたときはその時に合わせてAMっぽい声作ったりしてました。

幸坂:作れるんですか!

宮藤:知らない間にFM用の声にしてもらってたんだ!

ひろき:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、マイクの位置を全然気にしてくれない出演者がいるんですよ。

宮藤:いるんだよね。俺も今日2回くらいしか意識してない。

ひろき:そんなに意識していただかなくても大丈夫なんですけど、ふいに手がマイクに当たっちゃったりすると聞いてる人がびっくりしちゃう。このマイクがよく拾うので、離れたりしてもちゃんと拾ってくれるんです。

宮藤:なるほど。

ひろき:だから原稿を読むのに下を向いても拾ってくれるんですが、たまに原稿に夢中になってどんどん下を向いてしまって頭がマイクに向かっちゃってる人がいて、そうなるとちょっと拾いにくいなと思ったりします。

宮藤:そうか~!

幸坂:では続いてよしださんの愚痴をお願いします!

よしだ:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、僕らミキサーってどんな仕事しても時給だけしかもらえないんですよね。

宮藤:え~!そうなんですか!めちゃくちゃ曲が多い番組でも、ほとんどない番組でも変わんないんですか?

よしだ:そうですね。

幸坂:あのミキサーさんは大御所だからギャラが高いっていうのはないんですか?

よしだ:ラジオだとないですね。

宮藤:じゃあ「問わず語りの松之丞」と「アフター6ジャンクション」は同じなんですか?

よしだ:同じです(笑)

幸坂:他にも、よしださんの愚痴で、アーティスト番組を担当するときはツアーの前後でアーティストの状態に合わせて微妙にミキシングを変えていると!

よしだ:そうですね。どこに向かって声を出しているかっていうので、変わってくるので。舞台役者さんだとマイク無しで会場に向かって声を出すので、体全体が鳴るような感じになるとマイクの向き変えたりとか、音作り変えないとっていうのはあります。

宮藤:それ一部の役者ですよ!俺体から音なんか鳴らないですから!

職人技でリスナーが聴きやすいラジオを届けているラジオミキサーさんたちの愚痴でした。もっともっともっとある内容、全編はradikoのタイムフリーで!

2月3日(月)のGUEST ACTIONを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200203163045

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)