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【放送後記 2月3日放送分】「映画」のこれから 有村昆さん▼「勉強量が多い!」 安田学園 中学校・高等学校▼石井大裕×小林萌夏×谷本魁渡(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ
TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまく
いろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、
そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。
ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2020年2月3日(月)放送後記

スタジオは、高校3年生の小林萌夏(こばやし・もか)さん、
高校2年生の谷本魁渡(たにもと・かいと)くんとお送りしました。

 

<高校生の主張>
毎回、TBSラジオキャスターが首都圏の高校に伺い、現役高校生たちに

学校生活にまつわる話題を取材します。

 

今週もは、東京・両国にある「安田学園 中学校・高等学校」を訪ねました。

安田学園は、自ら考え学び、創造的学力・人間力を身につけ、

グローバル社会に貢献する「自学創造」を教育目標に掲げていて、

野球部や柔道部を始めとする運動部は全国レベルの強豪としても有名です。

その「安田学園 中学校・高等学校」の「生物部」にお邪魔し、

TBSラジオの田中ひとみが、

3年生の森凛太郎(もり・りんたろう)くん、

3年生の小林達(こばやし・たづる)くん、そして、

2年生の川口拓真(かわぐち・たくま)くんにお話しを伺いました。

 

田中ひとみキャスター

安田学園の勉強の特徴を教えてください。
生徒
「とにかく勉強の量が多いです。夏期講習や冬期講習があって、自分の苦手な教科や、もっと伸ばしたい教科を勉強するために参加します」「合宿は『一貫部』は中学1年生から、『高等部』も1年生からあるのですが、自分の勉強方法を見つけるというか、自分で勉強するペースを掴むという目的の上で、3泊4日で、丸一日、勉強のスケジュールの合宿があります。苦手な教科や好きな教科の勉強が出来るので、結構、自由度は高い合宿です」「高校2年生の今の時期から『放課後進学講座』をやっていて、放課後に自分で受けたい講座を選んで、今までの復習を行います。都合の良い曜日の、自分がやりたい教科を学びます」

 

田中キャスター

将来、就きたい職業や夢などを教えてください
生徒
「僕は今のところは、研究者になりたいと思っています。僕は、中学校と高校で研究をしてきて、辛いこともあったのですが、楽しいもたくさんあったので、これが続けていけるのなら研究者になりたいです」(森さん) 「自分も森くんと同じように、大学を出た後は研究職に就きたいと考えていて、研究職といってもいろいろあるのですが、自分は海洋関係の研究職に就きたいと考えています」(小林さん) 「先輩たちと一緒で、僕も研究職に就きたいです。生物関連の研究ができたら良いなと思っています」(川口さん)

 

<なんでも課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」を

ゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。

今週も、映画コメンテーターとして活躍中の

有村昆さんを迎えました。


 

有村昆さん。

マレーシア・クアラルンプール生まれ、東京育ちの有村昆さんは、玉川大学芸術学部を卒業後、ラジオパーソナリティなどの活動を始めます。その後、テレビ番組や雑誌などで「映画コメンテーター」として年間500本以上の映画鑑賞をもとに、わかりやすい解説で活躍するほか、映画に関するイベントの司会、映画関連の執筆活動などもされています。

小林萌夏さん
私は映画をスマホでも観ますし、映画館にも行きます。
有村昆さん
映画って画面がとにかく大きいじゃないですか。監督が「絵」で説明するので、情報をいろいろ引っ張って来られる良さがあるんですよね。スマホやタブレットの画面で細かい小道具、後ろのほうにある小道具まで目が行かないですよね。劇場の大きな画面で見ると、実は人物を物語っている「いい小道具」が機能していたり、バックボーンにあるものよく見えるんですね。それに邪魔が入らないところも大きいですね。例えば2時間、その世界に浸れる。今、僕ら、生活をしていると、メールやLINEなどいろいろなことも対応していかなければならないですが、それもポケットにしまって、電源を切って楽しむ。作品の良さをよりよく知るという意味では、邪魔が入らないことは良いですよね。
    

石井大裕アナウンサー
有村さんが今まで観た映画の中で「この言葉を是非伝えたい」「印象に残っている」というワードを教えていただけますか。
有村昆さん
喜劇王と呼ばれる「チャーリー・チャップリン」、ご存じですか。当時はまだ、白黒の無声映画、音が付く前の時代の喜劇王、チャップリンが「人生はクローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見ると喜劇だ」というコメントを遺しているんですね。「クローズアップ」というのは映画の手法ですね。例えば顔にクローズアップする、ズームで寄るということなんですけれど、物語もクローズアップすると、そこの部分だけ確かに見ると何々が失敗した、どうしようと・・・と、悲劇になり得る可能性が高いのですが、「ロングショット」というのは、全部引いて撮影するんですね。物語も全体を捉えてみると、最終的にはどれも喜劇になっています。やはり、これから先、恐れや壁にぶつかったり、うまく行かないんだろうと悩んだり、試行錯誤をすると思いますが、僕はこのチャップリンの言葉を信じて、もっともっと大きな視点でモノを見て、そこだけで語るのはやめようと思いますね。

番組ではさらに、映画の「今」と「未来」について
有村さんの展望も伺いました。
詳しくは、下記のバナーをクリックして、
radikoのタイムフリーでお聴きください!

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200203210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、
スタジオに遊びに来たい高校生などを募集しています。

▼番組では毎回、エンディングで、「奨学金」と題して、コンビニエンスストアやレストランなど、いろいろなお店で使用できる、なんと「1万円分」のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。radikoのタイムフリーで聴いて、ぜひぜひ、ご応募くださいね!

■すべての宛て先は
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

 

「蜂」について研究している安田学園生物部を
紹介したことに因み、高校生の2人が披露したポーズは・・・
「蜂」ならぬ「8の字」でした(笑)

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