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泳ぐ宝石!海外で錦鯉の盛り上がりがスゴイ

ACTION

TBSラジオ「ACTION」。16時のコーナーは「ACTIONのタネ」。最近の気になる話題からあなたの行動のヒントをお届します!今回のテーマは、「海外で愛好家が激増中!錦鯉の盛り上がりがすごい!」について。富裕層の趣味として知られている錦鯉。今や「KOI」と言えば世界で通じるほど海外で錦鯉が盛り上がっているそうです。なぜ今人気なのか、大日養鯉場二代目・間野太さんにお話を伺います。(パーソナリティ 宮藤官九郎/幸坂理加)

宮藤:なんでそんなに海外で人気になったんでしょうか?

間野:もともとイギリスや香港が始まりだったんです。ヨーロッパとアジアでは入り方が違うんですけど、たとえば中国では「鯉」というのは中国ではお金が貯まるの「貯」という発音と同じなんですね。

宮藤:縁起がいいんですね!

間野:たとえば、自宅の南向きに池を作って縁起のいい鯉を放すと会社が発展するとか言い伝えがあったりですね。そういった形で入りやすかったんだと思います。

宮藤:へえ~!

間野:ヨーロッパではガーデニングから入りまして、池を作るときに色鮮やかな鯉を入れようということがスタートだったと言われていますね。

宮藤:そうなんだ。

間野:アジアの人は日本と同じで、男の人が趣味でやりますね。ヨーロッパの人は家族で楽しまれたりするので、アジアとヨーロッパで楽しみ方も違ったりしますね。

幸坂:日本で育った錦鯉ってどのくらい輸出されてるものなんですか?

間野:うちですとだいたい7、8割は海外ですかね。

宮藤:そんなに出してるんだ!

幸坂:何カ国くらいですか?

間野:今はだいたい40カ国以上ですね。昔は5割くらいだったんですけど、国も増えてきてその分仕入れる数も日本より割合が増えてますね。

宮藤:ぶっちゃけて聞きますけど、値段はどれくらいからどのくらいまで…?

間野:ピラミッドで表すと、一番底辺の部分がだいたい何百円とかですね。

宮藤:そんな安いのいるんですか!

間野:一番多いですね。高いのでは何千万とかありますけど、それはもう1年に1回出るか出ないかです。

宮藤:それは1匹で…?

間野:そうです。そういう鯉を作りたいっていう夢を持つ生産者さんがたくさんいるんですね。

宮藤:1千万円の鯉だったら喋れるとかじゃないですよね?それなら欲しいけどな。

幸坂:何が値段に関わってくるんですかね?

間野:鯉の審査基準というのがあって、まずは体形なんですね。頭の大きさや体が痩せすぎても太りすぎてもダメで。あとは尻尾の肉付きが良かったり、お腹が出てるだけじゃなくて筋肉質で尻尾までキレイにまとまってるのが良いですね。他にも模様の質感とかも大事ですね。

奥が深い錦鯉の魅力!まだまだ続きます!全編はradikoのタイムフリーで!

1月27日(月)のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200127160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)