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【放送後記 1月27日放送分】「映画コメンテーター」という仕事 有村昆さん▼「日本代表」の生物部 安田学園 中学校・高等学校▼石井大裕×小林萌夏×谷本魁渡(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ
TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまく
いろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、
そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。
ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2020年1月27日(月)放送後記

スタジオは、高校3年生の小林萌夏(こばやし・もか)さん、
高校2年生の谷本魁渡(たにもと・かいと)くんとお送りしました。

 

<高校生の主張>
毎回、TBSラジオキャスターが首都圏の高校に伺い、現役高校生たちに

学校生活にまつわる話題を取材します。

 

今回は、東京・両国にある「安田学園 中学校・高等学校」を訪ねました。

安田学園は、自ら考え学び、創造的学力・人間力を身につけ、

グローバル社会に貢献する「自学創造」を教育目標に掲げていて、

野球部や柔道部を始めとする運動部は全国レベルの強豪としても有名です。

その「安田学園 中学校・高等学校」の「生物部」にお邪魔し、

TBSラジオの田中ひとみが、

3年生の森凛太郎(もり・りんたろう)くん、

3年生の小林達(こばやし・たづる)くん、そして、

2年生の川口拓真(かわぐち・たくま)くんにお話しを伺いました。

 

田中ひとみキャスター

どんな活動を行っていますか?
生徒
「主に研究活動を行っています。週4日、活動していて、部員は中学1年生から高校3年生までで33人います。一年間の流れですが、春と夏に合宿を行い、その時は水生昆虫を捕獲したり、実験対象の蜂を捕まえています。高校生は論文の執筆をして、日本学生科学賞に出展しています」(小林くん) 「僕と小林くんと、もう一人の後輩の3人のチームで『マルハナバチ』というミツバチの仲間の研究をしています。僕は中学3年の頃にマルハナバチの『性』を決める仕組みを先生から教わって、その時に興味を持ち、研究をしようと決めました」(森くん)

 

田中キャスター

皆さんは、「日本代表」と聞きましたが?
生徒
「自分と森くんたちは『日本学生科学賞』で大臣賞を受賞し、国際学生科学技術フェアに日本代表として出させていただき、アメリカで発表を行いました」(小林くん) 「僕は1年生の時に、『未来志向賞』を受賞し、アジアの国の人たちが集まる大会『グローバル・リンク・シンガポール2018』に日本代表として出場しました。ミツバチが集めてくる花粉から、学校の付近にどんな花があるのかを調べたり、断層を解読して、ミツバチのエサがどこにあるのかを調べて、都市部にある鑑賞用の植物から安全で多量のハチミツが得られる『都市型養蜂』は有用だと結論付けました」(川口くん)

 

<なんでも課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」を

ゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。

今週は、映画コメンテーターとして活躍中の

有村昆さんを迎えました。


 

有村昆さん。

マレーシア・クアラルンプール生まれ、東京育ちの有村昆さんは、玉川大学芸術学部を卒業後、ラジオパーソナリティなどの活動を始めます。その後、テレビ番組や雑誌などで「映画コメンテーター」として年間500本以上の映画鑑賞をもとに、わかりやすい解説で活躍するほか、映画に関するイベントの司会、映画関連の執筆活動などもされています。

石井大裕アナウンサー
「映画コメンテーター」とは、どんな仕事ですか?
有村昆さん
以前でしたら、「映画評論家の先生」と言えば、淀川長治さんや水野晴郎さん、小森和子さんらがいらっしゃいましたが、だんだんと形を変えて行かないといけないと感じました。もちろん、コアな映画ファンに向けての映画紹介も行っていますが、一年間に1本や2本しか映画を観ない方々にも、わかりやすく映画をコメントしていきたいので、「映画コメンテーター」という肩書を付けています。「咀嚼する」という作業をしています。平たく言えば、難しい政治の問題をもともと子供向けにわかりやすく「咀嚼」していた池上彰さんのようなポジションというか、(映画の話に)キーワードを入れてゆくということをする仕事です。
    

石井大裕アナウンサー
高校生の皆さんへのメッセージをお願いします。
有村昆さん
自分のやりたいことで「メシを食っていく」ということについてです。全ての時間を自分のやりたいことに捧げて突っ走ってゆくと、いつかパッと後ろを見れば道が出来ています。そして、それに賛同して、一緒に付いてきてくれる仲間がいます。全部に60点のポイントを獲ろうと思うのではなく、他は0点でも、一つだけ100点、100億点というものを作っておくと良いのではないでしょうか。「何かを乗り越えてゆく」という内容の映画に、僕たちも共感して、「頑張ってみよう」と背中を押してもらいますよね。受験は皆さん、大変なのは同じですよね。「乗り越えてゆく」ということをポジティブに捉えて、受験も、自分が「映画の物語の主人公」になったつもりで、逆にそれを乗り越えてゆこうという目線で、シネマチックに楽しんでいただきたいです。「乗り越えられない壁を、神様は渡して来ない」と僕は思っています。

番組ではさらに、間近に迫った「アカデミー賞授賞式」について
有村さんの一押し作品についても伺いました。
詳しくは、下記のバナーをクリックして、
radikoのタイムフリーでお聴きください!

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200127210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、
スタジオに遊びに来たい高校生などを募集しています。

▼番組では毎回、エンディングで、「奨学金」と題して、コンビニエンスストアやレストランなど、いろいろなお店で使用できる、なんと「1万円分」のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。radikoのタイムフリーで聴いて、ぜひぜひ、ご応募くださいね!

■すべての宛て先は
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

 

「日本代表」の生物部の皆さん。
研究発表について、いろいろと説明していただきました。

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