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「有史以来一番地図が閲覧されてる時代」地図研究家・今尾恵介さんが語った地図の魅力とは?

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」

「伊集院光とらじおとゲストと」

1月22日(水)のゲストに、

地図研究家の今尾恵介んが登場!

トーク開始そうそう、今尾さんの最新刊『ゆかいな珍名踏切』から伊集院が気になる踏切について、どういう経緯でそうなったのか説明。例えば「パーマ踏切」については「その道を行くとパーマ屋んがあったんだけど、30年か40年前ぐらいになくなってるんですね」とゴルフの時とはまったく違う穏やかな空気に思わず笑顔。伊集院が「その道通っても目立つもんなんかパーマ屋さんぐらいしかないっていう(笑)」と話すと今尾さんは「全然目立たないところには「畑道踏切」とか「草刈り道踏切」とかってついてるんですよ」と意外な踏切の例をあげながら話してくださいました。

地図は伊集院が「地名でも地図でも踏切でもいいんですけど、憂いていることありますか?」とうかがうと、今尾さんは「紙の地図どんどん売れなくなっちゃってるんです」と話し、その上で「でも、アプリの地図っていうのはあくまでも道案内としての地図なんです。そこからは景色が見えてこない」と紙の地図の魅力を教えてくれました。さらに「良い地図、悪い地図の基準」についても聞くと、今尾さんは「総合的に見て今一番目的にふさわしい表現をしているかっていうのが判断基準。路線図なら路線以外のノイズみたいなやつが極めて少ないとか」と理想の地図についても教えてくださいました。さらに今尾さんは、現代の世の中は「有史以来一番地図が閲覧されてる時代なんです」と話し、伊集院は「ラジオと同じだ!スマホにラジオのアプリが入っているから有史以来ラジオの普及率が一番高いんじゃないかって思ってるんです」と同調。今尾さんスマホの地図は画面が小さい上に縮尺を変えられることで「考え方までちっちゃくなっちゃうんじゃないかって言う。そういうぼんやりとした不安みたいなのはありますね」と紙だからこその地図の良さを熱く語ってくれました。