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「静脈系ですね」映画監督・岩井俊二さんが語った美しいシーンの撮り方

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」

「伊集院光とらじおとゲストと」

1月8日(水)のゲストに、

映画監督の岩井俊二さんが登場!

「ラブレター」「スワロウテイル」「リリィシュシュのすべて」など数々のヒット作を世に送り出してきた岩井俊二さんですが、伊集院は「どんな質問よりも先にお詫びしなきゃいけないことがあって、本当に食わず嫌いできた」と岩井作品に触れてこなかった過去を懺悔。岩井さんに映画監督になる経緯についてからお話をうかがうと、ミュージックビデオを作るうちに、テレビドラマを作ることになり、そして映画に行き着いたとのこと。岩井さんは「まず、この仕事で食べれるようになりたいっていう。そのハードルがありますよね。自活できるようになりたいっていう。まさか映画まで行けるとはあまり思ってなかったです」と振り返ってくれました。

さらに伊集院が女優を綺麗に撮るこだわりについて聞くと岩井さんは「光の当て方とか、当てな方とか。ライト当てないようにしたりとか。日陰とかで撮ると、なんか顔の静脈がうっすら出てきて。あれはちょっとフェティシズムと言うか」とまさかの”静脈フェチ”を告白。安田が好きなシーンとして挙げた『ラブレター』の中山美穂さんの横顔についても「あれも静脈系ですね(笑)指先の赤みとか。そういうのが好きなんです」と語り、最新作『ラストレター』でも「頑張って透かしました(笑)」とのことです。

さらに伊集院が『ラブレター』のキャストの中から「庵野秀明さん出役なんですか?」とうかがうと岩井さんは「本人は大丈夫だったんですけど。エヴァファンが…そんなことしてる場合じゃないだろっていう(笑)プレッシャーとの戦いがあったらしくて(笑)」と話し、伊集院が監督である庵野さんが岩井さんの映画に出るときに気遣いなどはあったのかと質問すると「庵野さんは、本当に唯一無二な…唯我独尊的な人なので、そこの気遣いとか多分ないんじゃないかと(笑)」と、笑いを誘っていました。