お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

「リスナーと一緒にラジオCMを作りたい!」プロジェクト#1

ACTION

TBSラジオ「ACTION」5時台のコーナー「ACTION」プロジェクト。パーソナリティやリスナーのみなさんのちょっとした野望を叶える進行型企画。月曜日に新プロジェクト!

◆リスナーと一緒にラジオCMを作りたい!◆

これまでリスナーが作ってきた映画の予告編台本が素晴らしかったということで、もっといろんなことをしてみます!

「これはラジオ番組だから、音声だけで何かやったほうがいい。ということはラジオCMだ!」

ということで今回は、どうやってラジオCMが作られているのかを学ぶため、宮藤官九郎さんが前々から気になっている中外製薬のラジオCMを作っているコピーライターの野澤幸司さんをお招きしました。

まずは実際に中外製薬のラジオCMを聴いてみます!

宮藤さんがよく聞く、「内田と加藤」のCM。

設定としては内田…ベテランナレーター、加藤…コネ入社でラジオ局に入ったボンボンディレクターとのこと。ただただ2人が世間話するだけですが、絶対に「中外製薬」という社名は入れ込んでいます。なぜ、このようなCMを作られたのでしょうか?

野澤:中外製薬さんはテレビCMは真面目に作っていて。森山未來さんが癌について思いを語っていますが、ラジオは届けられる情報量が限られる。しかもJUNKの枠で流れているので、若い人に社名を知ってもらうことに振り切った企画にしようというのが、クライアントさんからのオーダーでした。

野澤:JUNKリスナーの人って、毎週自分の好きな芸人さんの放送を聞くので、同じものを聞かせることも効果はあるんですが、「素材が変わっていったらどうなるんだろう?」という試みをしてみようということで。それで都合よく「中外製薬」と読める設定にして。

宮藤:なるほど、ナレーションを録っている設定だからね。

幸坂:ラジオCMを作る上で気をつけることはありますか?

野澤:テレビと比べて伝えられる情報が音しかないので、それを逆手に取ることですね。「ここは宇宙です」と言えば宇宙になるし、「ここは未来です」と言えば未来になるんですね。情報が少ない分、リスナーの想像力と掛け合わせて作っていくやり方が良いのかなと思っています。

幸坂:まずは商品を理解した上で考えていくということですか?

野澤:そうですね。あくまでクライアントさんの商品とか、「どうありたいか」とかがスタートなので。「社名を広げてほしい」とかであればそれに合うものを考えたり。で、ラジオって予算も潤沢にないので、それを上手く利用しながら、自分たちがやりたいようにやれる環境でもあるので、それで楽しませていただいてるところもあります。

宮藤:録音したものを流すだけだから、金をかけようにもかけられないですよね。

来週から具体的にCM作りを行います!ACTIONラジオCMプロジェクト第1弾は「はぴねすくらぶ」とのコラボ!商品は、定番の「梅干し」!こちらのラジオCM案を作っていきます。

中外製薬のCMシリーズの音声も紹介しました。詳しくはradikoのタイムフリーでどうぞ!

ACTIONラジオCMプロジェクトを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200113171045

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)