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放送中

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1月19日(日)赤レンガ倉庫で馬に会える!馬好きが集う!「第4回 ホースメッセ」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの柳沢 怜です。

柳沢 怜

TBSラジオキャスター。車、音楽、お酒、野球観戦が大好き!動物にくわしい。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲馬のお部屋「馬房」


馬好きにはたまらないイベント 第4回ホースメッセをご紹介しました。場所は横浜の赤レンガ倉庫
なんと本物の馬も登場するイベントということで、倉庫と海の間のスペースに特設馬場と馬房も出来ていました。

▲sasukeファイナルステージのあった場所に馬場が出現


この特設馬場では、体験乗馬をやっていて実際に馬に乗ることも出来ますし、国内外の馬術選手によるレッスンやショーも行われています。

▲スパーキー号とホワイトワンボーイ号のショー


▲お見事です!!


そして、馬場の横に停められたひときわ大きくて目を引く車は馬運車。競走馬や競技馬などを輸送する車です。

▲朝日に照らされるボストニアン号


時々高速道路で見かけるとテンションが上がりますが、会場では、この馬運車の中も一般公開されていて中を見学することが出来ました。

▲馬運車一般公開は大人気でした


馬運車を管理する日本馬匹輸送自動車(株)小林弘毅さんと、ドライバー歴18年の小松原 武さんにお話を伺いました。

▲小林さん(右)と小松原さん(左)


馬運車は全長12メートルで大型バスを同じ位。特別なサスペンションで、乗り降りの際や馬の体高に合わせて車高の高低も調整できます。まず聞いてみたのはお値段。5~6000万円です!

▲今日の出演馬が降りてきました


車には1台ごとに引退した名馬の名前がつけられていて、今回見学したのはボストニアン号。現在オリンピックに向けて台数が少し増えて100台ほどの馬運車があり、中にはオグリキャップ号やディープインパクト号もあるようです。知っている名馬の名前が書かれた馬運車とすれ違えたら嬉しいですね。

▲赤レンガ倉庫には馬が似合います


馬運車の床は厚さ2㎝程のゴムマット敷き。完備されたエアコンは夏場は20度くらいに設定するそうです。馬のお尻があたる部分には、シッポ収納スペース付きの「馬用座布団」がセットされています。

▲左上の黒い部分が馬用座布団


少しでも馬がリラックスできるように、同じ厩舎の仲の良い馬同士を隣同士にしたり、牝馬同士、牡馬同士を並べるなど車内の馬の配置には気を使います。席順みたいですね。

▲鞍の下に敷くおしゃれなゼッケンも


馬の乗るスペースと人間の乗るスペースの間には扉があって、走行中もなにかあればいつでも人が馬のそばにいけるようになっています。運転的にはモニターがあって後部の馬の様子をカメラで見られます。

▲実物大のばん馬バルーン


ドライバーの小松原さんは、小倉競馬場に向かう道中に、馬が落ち着かずに動きまわり、車内で方向転換するという珍しいケースに遭遇したこともあるそうです。

▲ばん馬の蹄鉄は大きい~


この他「ホースメッセ」屋内会場では、ばんえい競馬のVR体験ができたりや、馬具やグッズの販売、馬糞をたい肥としてつくった野菜の販売なども行われていますので、おでかけ下さいね。