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左を使って脳を活性!右利きの人が左手を使うとどんな効果が?

ACTION

TBSラジオ「ACTION」。16時のコーナーは「ACTIONのタネ」。最近の気になる話題からあなたの行動のヒントをお届けします!今回のテーマは、「右利きの人が左手を使うとどんな効果が?」。株式会社脳の学校の代表取締役・加藤俊徳さんにお話を伺います。

松永:まず、利き手と脳の関係について知りたいんですけれども。

加藤:ほとんどの人が右利きだと思うんですが、右利きの人は頭のつむじから耳に向かって3センチ、ここにだいたい10円玉くらいの大きさのところから右手を動かしています。なので、左脳の運動系のところで右手を動かしているんです。左手はその逆で右脳の運動系から指示を出しています。

松永:左脳で右手を、右脳で左手を動かしているということなんですね。

幸坂:右脳が成長するとどんな効果があるんでしょうか?

加藤:普段、右利きの人はほとんど左脳しか使ってなくて、なおかつ現代人ってこうして会話をしている時もほとんど言語野が左脳にあるので右利きの人が毎日会話をして過ごすと、左脳優位な脳になっていくんです。なので、右脳が潜在能力のままになっちゃってるんです。

松永:残り半分もうまく使えてないわけですよね?もったいない!

加藤:逆に言うと、右利きの人が左手を使うだけで今まで使ってなかった右脳感覚、特に非言語が使われるようになります。人の空気を読んだり、周りのことを目で見て判断するような言葉を使わない情報を取ることができるようになるわけです。

松永:右脳と左脳で全然違うんですね。そうすると右利きの人と左利きの人で性質がだいぶ異なってきませんか?

加藤:そうですね。個人的なことを言うと、僕は左利きだったのを右も使えるようにして両方使えるんですが、右でペンを持った時と左でペンを持った時で性格が違うっていう感覚がありますね。

松永・幸坂:かっこいい!!!

加藤:たとえば、左で書こうとすると大雑把というか大胆になるんですね。右で書こうとすると、元々利き手じゃないので慎重な自分になってるのが感覚的にも行動的にも分かります。そのくらい右と左というのは脳の使い方で、私たちの性格に影響するということです。

幸坂:そしたら左で練習すると、より空気を読めるようになったりとかするんですか?

加藤:そうですね、周りと同化しやすいと思いますね。

松永:どうりで俺空気読めないと思ったわ!

幸坂:どうやって左を鍛えたらいいんでしょうか?

加藤:たとえば、ガスの元栓を右で締めていたら左に変えるとか。それができたら、今日は右でやろうとか左でやってみようとか自分で指示を出すことですね。

松永:そういう簡単なことからでいいんですね!

このあと、松永さんが左利き用のグッズを試してみます!全編はradikoのタイムフリーで!

1月15日(水)のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200115160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)