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「プロは毎年新しいことをやらないと釣れない」バスプロ・大森貴洋さんがバスフィッシングの奥深さを語る

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」

「伊集院光とらじおとゲストと」

12月4日(水)のゲストに、

バスフィッシングのプロ・大森貴洋さんが登場!

21歳でアメリカに渡り、バスフィッシングの本場で最高峰の大会でアメリカ人以外で初めて優勝。バスフィッシングのトップランナーであり続ける大森貴洋さんを迎えて、まずはバストーナメントの仕組みからトークがスタート。大森さんは「最新のルールは、ボートに審判が乗っていて釣れた魚で450g以上ありそうな魚を測って、すぐ30秒以内に戻します。2時間半のピリオドが3つあって7時間半で釣れるだけ釣ります。そのすべての重量が多い人から次のラウンドに進んで行きます」と教えてくれました。そして伊集院はバスになりきって質問を開始。「バスの気分になって考えたんですけど、みんなが同じようなルアー使ってると、「これなんか大会やってんな?」(笑)ってなって警戒すると思うんですけど?」と聞くと、大森さんも「大会でボートが湖中を走り回っていると、魚の釣れる状況が変わります。フィッシングプレッシャーっていうんですけど、大会の初日、2日目、3日目で釣れる状況が変わります」と答えてくれました。

つづいて、大森さんがプロになるまでの経緯を聞くと「餌で釣れば簡単に釣れてしまうものに、ルアーという制限をかけている。そのゲーム性もありますし、作戦とか考えたり、新しい技術を考えたり、道具が進化していくのとか、そういうのを考えたりするのがおもしろい」とその理由を語ってくれました。さらに伊集院が実際にアメリカに渡ってみた当時のことを尋ねると大森さんは「行って、最初の大会は310人中300位くらいでした」と答え、当時の胸中もあかしてくれました。

そんな大森さんに伊集院が「釣りの実技の方でスランプになったりは?」と質問。大森さんは「毎年、同じ場所にいってもプロは新しいことをやらないと釣れないです」と回答。大森さん曰く、大会がリアルタイムで中継される現代では「釣れるルアーをプロが使って釣ると、一般の方も使うようになる。毎年同じことやっていると魚もそれを見て、釣れなくなる。僕が出ている大会はリアルタイムで釣れた場所やルアーを一般の人が、見れちゃうんです。」とのこと。ただ、だからこそ「釣れない時でも新しいテクニックが出てきて、それを勉強するのは楽しいです」と答え、バスフィッシングの奥深さを語ってくださいました。