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ゲスト・今井朋彦さんと共に、ラジオドラマ脚色大賞を発表!【人間のような猫の本】

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

今週はゲストに俳優の今井朋彦さんをお迎えして、「ラジオドラマ脚色大賞」の最優秀賞に選ばれた、こたつめがねさんの『人間のような猫の本』をお届けしました。
夏目漱石の『吾輩は猫である』を自由に脚色していただき、104篇もの応募作品の中から最優秀賞に輝いた作品です!

7年ぶり、2度目のご出演となる今井さん。
優しさが滲み出る、心地良く落ち着いた声が素敵!
モノローグと台詞、声の響かせ方が全く変化していて、とても印象的です。

「ジャーンプ♪」や、「ムニュニュニュニュ」など、擬音で猫ならではの動きを説明しなければならない台詞でも、ユーモアたっぷりで見事に表現してくださるので、ブース内の朋子さんも思わず笑顔に!
色々な性格の猫も声だけで表現してくださったのですが、猫レパートリーが豊富!!
どんな役も素敵に演じきってくださるので、聴いているこちらも自然と物語に引き込まれていきます。

そして朋子さんの演じる猫“三毛子”の艶感、それに浮かれる今井さん演じる“男(猫)”との掛け合いも、この作品の見どころの一つ!
知らず知らずのうちに魅了されていた猫が、まさか自分の妻だったとは…!
このラストの展開は本当に予想外で、驚かれた方も多いのではないでしょうか?
それを知った時の、夫の反応が見てみたい!


脚本家のこたつめがねさんも、前のめりになりながらスタジオで収録を聴いてくださり、満面の笑みを浮かべてくださいました!
(なんとこの作品、1週間ほどで書き上げたのだとか…!)

その他にも素敵な作品がたくさん届いております。
ご応募くださった皆様、本当にありがとうございました!
そして受賞した皆様、おめでとうございます!

☆最優秀賞:『人間のような猫の本』/こたつめがねさん
☆優秀賞一席:『吾輩は猫である アバタもエクボ編』/須賀直子さん
☆優秀賞二席:『吾輩は猫である になりたい』/溝呂木美希子さん
☆最優秀賞三席:『吾輩は女王様である』/溝口美乃瑠さん

来週も引き続き、今井さんをゲストにお迎えして、夏目漱石の作品をお送り致します。
お楽しみに♪

by 永瀬千裕

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