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放送中

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12月15日(日)憧れの射撃に挑戦!「クレー射撃体験イベント」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの久保絵理紗です。

久保絵理紗
TBSラジオキャスター。
食べるも嗅ぐもクサいモノが好き。どこでも踊ります。

オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」


映画やドラマで目にするたび憧れるものの、なかなか遠い存在の「射撃」。今日は、そんな想いを叶えてくれる「クレー射撃体験イベント」を紹介しました。場所は、千代田区スポーツセンターの弓道場。クレー射撃とは、散弾銃で空中を飛ぶ素焼きのお皿を撃つ射撃競技ですが、このイベントはレプリカの銃でスクリーンに映るクレーを撃ちます。

▲参加されたみなさん。ライフル射撃体験もありました

使用する銃は、レプリカ銃といっても、大きくて迫力がすごい!重い!長さ1m10cm、重さ4kg。散弾銃に近づけるようにオモシでも入っているのかと思いきや、元々は銃弾が入っていた本物の散弾銃!見た目はそのままに、中身だけ体験用に改造された模擬銃。なるぼど納得の重厚感です。

▲レプリカ銃ですが、パカっと開けると… ドキっとしました。

いざ、射撃体験へ!先生は、クレー射撃歴18年・今年の全日本選手権3位のクレー射撃手 大内智喜さん。「構えが命!」ということで、まずは構えから。スクリーンに対して右斜め45度に構え、銃の根本を鎖骨の下に固定したら、銃口を上に向けたまま右頬を持ち手にしっかり押し当てます。

▲2019年全日本選手権3位 射撃手の大内智喜さんと

この時、目線の先に銃口の先端と的を一直線に合わせるのですが・・・なかなか目線があわない!どうやら私は利き手(右)と利き目が逆らしく、このタイプの人は片目を瞑らないと照準が合わないようです。

▲片目瞑ろうと思うと口が開いてしまう… 違う神経を使いました…

クレーは、直径11cmで手のひらサイズですが、初速100km以上で遠ざかる方向に飛んでいくので、あっという間に姿を消します。銃を構えて狙うと、見えている体感サイズは豆粒大。む、むずかしい。

▲的になる「クレー」。手元で見ると大きく感じますが…

照準さえ決まれば、的を狙うだけ!放送中では、奇跡的に一発で打ち抜けましたが、銃の重さで構えているだけで腕はプルプル。。本番の試合では、1試合あたり、クレー25枚 × 5ラウンド、計125枚という比にならない数を撃ちます。集中力だけでなく体力も必要とする競技なんですね。

▲射撃手の服部 佐和さん。本物は違う!かっこいい!!

シミュレーション射撃でも十分な迫力ですが、実際の射撃では体に返ってくる反動が1トン以上!爆音や弾けるクレーの破片から守るために、実際の装備は耳も目もフル防備。つけるだけでテンション上がってしまいました。いつか本物の散弾銃で射撃をやってみたいなと夢が広がりました。

▲専用のサングラスとイヤープロテクターを着用します


▲当人はテンション上がるものの偽物感が拭えません

都内には、体験できる常設のシミュレーション施設もあるそうです。一度、射撃の世界に触れてみてはいかがでしょうか。