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ゲーム中、食事の代わりにアミノ酸の粉をそのまま食べてたら、あだ名が「白い粉おじさん」になったハリー杉山

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

ハリー杉山さん完全版トーク後編はこちらから↓↓

■ハリー杉山流、ゲーマー肩凝り解消法

「マイゲーム・マイライフ」のゲストは前回に引き続き、ハリー杉山さんです。今回面白かったのは、ハリーさんの並々ならぬフィジカルへの情熱。ゲームをしていて首や肩が凝りっぱなしの人は必聴の回です。


ハリー「ご飯のタイミングが難しいので、僕、長時間プレイするときはだいたいアミノ酸を山のように用意しますね」

宇多丸「栄養補給」

ハリー「アミノ酸も色々なタイプのものがあるんですけど、基本的にBCAAという、飲み物もありますし、ゼリー状のものもあります。一番効率がいいのは、ずっとコントローラーを持っていたいのであれば、白い粉をとにかく口の中にぶちこむ」

宇多丸「ははははは! あの、溶かすやつね! 本来はね」

ハリー「本来は溶かすやつを、そのまま口の中にぶっこんで、水で流す!」

宇多丸「いやいやいや(笑)。口もそもそになっちゃうじゃないですか!」

ハリー「なっちゃうんですけど、それどころじゃないんですよ。ゲームの世界にどっぷり入ると」

宇多丸「あとさ、白い粉末のつきどころによってはさ、人がガチャって入ってきたら、『お前……! ハリーお前!!! いつから!?』って」

ハリー「そうそう、そういうことになっちゃうんですよ(笑)。“白い粉おじさん”というニックネームをいただいたこともあって」


宇多丸「それ、外で聞かれたら完全に誤解されるやつ!」

ハリー「誤解されちゃう。僕よく税関とかでも『What’s this!?』って」

宇多丸「アミノ酸(笑)」

ハリー「僕はランナーでもあるので、アミノ酸はよく使うんですよ」

宇多丸「『What’s this!?』ですよね(笑)」

ゲーム中、ご飯どころじゃないから、とアミノ酸の粉を食べるという、健康なんだか不健康なんだかよくわからないハリーさんですが、アミノ酸以外にも体調管理にこだわりがありました。

ハリー「アミノ酸だけじゃなくて、ゲームを長い間やっていると、体勢が気になるじゃないですか。立つのか、座るのか。座っていると血液の循環が悪くなってしまう。で、僕、見つけちゃったんですよ。ハイパーボルトっていうマッサージ機器」

宇多丸「ハイパーボルト」


ハリー「これ、もともとサッカーの槙野選手にオススメされて。『ハリー、ランナーだったらこのハイパーボルト使うといいよ』って。マッサージ器で、簡単に言うと、三段階なんです。ズドドドドドドって銃のようにマッサージするんですけど、それによって突っ張っている筋肉が柔らかくなる」

宇多丸「へえ~~~」

ハリー「宇多丸さん、本当に、肩凝ってたらオススメです」

宇多丸「僕すんごい凝りがちです」


ハリー「今日持ってくればよかった~~~!!! めちゃくちゃいいです」

宇多丸「へえ~~~~!」

ハリー「お風呂入って一日の終わりにこれ使うと、無敵! 肩凝りや頭痛が全部なくなる」

宇多丸「マジですか!?」

ハリー「NBAの選手とかも使っているようなこの機械。ゲーマーの皆さん、これ使うとゲーマーにありがちな首の後ろのコリや突っ張りがなくなります」

これだけじゃありません。この後さらにハリーさん、ランナーのフィジカルトレーニング(青学のランナーの動的トレーニング)を使うとゲームによる肩凝りがなくなる、と宇多丸さんに実践してみせていました。

ハリー「アミノ酸、ハイパーボルト、青学の動的トレーニング! ゲーマーの皆さん、これで新しいゲーム人生が待ってます。より長くプレイできる!」

宇多丸「やっぱりeスポーツ時代だからね。一体なんの番組を聞いてんだ、ってなってるかもしれないけど(笑)。フィジカル整えるのは大事ですよね。(中略)今まででここまでフィジカルへのこだわりを熱く語った人はいないから、さすがですね、これね」

ハリー流ゲーマー健康体計画、まずは手始めに最も簡単に取り入れられそうなハイパーボルトから、と思ったのですが、ちょっとお高いなぁ……。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

ハリー「僕、エアリスに束縛されているんですよ。エアリスからどこへも行けない状態なんですね」

宇多丸「あなた、何ときメモみたいなこと言ってるの(笑)」

ハリー「いやいや、本当、本当。エアリス今でも夢の中に出てきちゃいますからね……」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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