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お客さんも美容師も笑顔にする美容モールの仕組み

ACTION

12月9日(月)のACTIONのタネのテーマは「美容モール」です。今年5月、表参道に日本初となる美容モール・THE SALONSがオープンしました。美容室、エステ、ネイルサロンなどの美容関連のショップがワンフロアに集まったもので、1箇所で美容関連のサービスを受けられるとお客さんには好評で、しかも美容師の独立支援も備えられています。今日はThe Salones Japan株式会社の高原卓玄さんから宮藤官九郎さんがお話を伺います。

宮藤:美容師の平均年収ってこんなに低いんですか?

高原:恥ずかしながら…美容師の平均年収は270万円です。

幸坂:指名されてもですか?

高原:雇われている立場ですと、売上に対しての歩合が20〜30%が本人に入ってきます。

宮藤:えっ、70%持っていかれるんですか。

高原:そのため、生きていくためにはお店を出さなきゃいけないのではないかという思考になります。ただ独立には機材や保証金などを考えると1千万〜2千万ほど借金を背負わないと独立できないのが現状です。だから経営のノウハウがない美容師オーナーは倒産します。1年間で独立して、廃業するのが約50%、3年間だと90%になります。

宮藤:どんどんできては、どんどんなくなっていっちゃうんですね。

幸坂:THE SALONSはシャンプー台もセットされてるんですよね?

高原:鏡と椅子とシャンプー台、そしてシンク全て設置済みの状態でお貸し出ししますので、ローリスクで自分のサロンを始められます。

宮藤:美容師さんは、何を持っていけばいいですか?

高原:自分のハサミとくしなど、自分の使うものを持ってきていただければと。何なら、前の職場を辞めて1週間で独立した美容師もいます。

幸坂:それはいいですね。賃料はどれぐらいですか?

高原:固定で26万円からとなっております。それ以外の売上からの手数料も一切取らないので、固定賃料のみです。

宮藤:なるほど。それ以上は頑張れば儲けられるんだ。

幸坂:カラー剤やシャンプー剤はどうされるんですか?

高原:弊社として、カラー剤やシャンプー剤などの商材はモール側で各サロン分を注文するので、各オーナーさんにはスペシャルプライスでお買い求めいただけるメリットもあります。

お客さんも1箇所で美容を楽しめ、美容師さんは収入もアップするという美容モール。ACTIONのタネ全編はradikoのタイムフリーで。

12月9日(月)のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20191209160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)