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全寮制の学校で先生とボンバーマンをしたハリー杉山さん、先生の周りに爆弾を置きまくる

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

ハリー杉山さん完全版トーク前編はこちらから↓↓

■ゲーム禁止の全寮制学校で先生の目をかいくぐって……

「マイゲーム・マイライフ」のゲストにタレントのハリー杉山さんがやってきました。
ゲームに厳しい家庭で育ったものの、13歳からイギリスで全寮制の男子校で色恋沙汰も一切無しのゲーム三昧の日々を送っていたというハリーさん。その当時の思い出を、宇多丸さんも太鼓判を押すそのトーク力で、ノンストップで喋り続けてくれました。ゲーム三昧といえど、ゲームは禁止。隠れてやる中での先生と生徒の熱い攻防が繰り広げられます。


ハリー「僕の部屋の外にテープレコーダーをガチャンってやって、30分くらいうちらがFワードを連呼しながらあっちいけこっちいけ、くそ、やられた、とかを全部テープにレコードして、後日、校長先生に聞かされるっていう。ちゃんと証拠ありますからね?って」

宇多丸「先生と生徒の化かし合いもすでにゲームっぽいですね(笑)」

ハリー「そうなんですよ! 本当、ユーモア溢れる青春時代だったので」


宇多丸「なんか……いいなぁ!!!」

先生はゲームについて厳しいだけでなく……、時にはこんなこともあったようです。

ハリー「休みになった瞬間に、ボンバーマンを先生が一緒にやってくれるっていう」

宇多丸「ほほー!」


ハリー「エグジアットという、たまに週末2日間オフになるんですね。エグジアットが土曜の昼13時から始まるんで、13時になった瞬間に先生と一緒にボンバーマンをやれる」

宇多丸「楽しい~! 粋だね! そうすると先生のことも好きになりますよね」

ハリー「そうなんですよ。で、ボンバーマンを先生はやったことないから下手くそで。先生の周りに爆弾をね、7個くらい置いて爆発させながら最高のドヤ顔をかますっていうのが青春の幸せのひとつでしたね」

宇多丸「いいなぁ~~~!!!! 日本の学校の感じとは違いますよね」

ハリー「不思議なんですよね、先生と生徒の距離感が」

そして話はハリーさんが通っていたイギリスの学校の教育についてまで広がっていきます。ゲームをするにしても、そのゲームにはどういう人が関わっていて、ストーリーを作る人はどういう大学で何を専攻していたのか……とプロファイリングする癖は学校生活のおかげで身についた、とハリーさんは話します。これには終始、「いいなぁ!!! 羨ましい!!!」と宇多丸さんも大絶賛だったのでした。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

(FF7のエアリスが好き過ぎて……)

ハリー「みんなと一緒に盛り上がるのもいいんですけど、どうしてもエアリスという愛するキャラクターが死ぬシーンに関しては、断固! 拒否します! 一人で味わいたい!(中略)大好きなシーンだったので、何回も見るためにパソコンに落としたんですよ。ただし、当時Windows95が主流だったんですけど、僕はWindowsNT4.0というどちらかというとビジネス寄りのものを使っていて、ダウンロードも56kbps。時間がかかる! エアリスが死ぬシーンって20MBくらいあったんですね。ダウンロードするのに3日間かかりました!」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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