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やらせやアンチを除外!AIが作る「本当に美味しいラーメン店ランキング」

ACTION

11月28日(木)のACTIONのタネのテーマは「AIが分析した本当に美味しいラーメン店ランキング」です。今月、東大発のベンチャー企業である株式会社TDAI Labが、「AIが選んだ本当に美味しいラーメン百名店」の東京版を発表しました。

こちらは、ラーメン店を評価するインターネット上のレビューをAIが分析して、やらせやアンチを除外してより信頼性の高いランキングとなっております。今日はこのシステムを開発した株式会社TDAI Labの代表取締役社長・福馬智生さんに羽田圭介さんがお話を伺います。

羽田:ラーメン店のレビューということですが、やらせやアンチをどうやって見分けるんですか?

福馬:具体的な例でいうと、なんにでも5をつける人や、なんにでも1をつける人は信頼性は下がります。また、みんなが「美味しいよ」と言う中で1人だけ「まずい」と言っているのは怪しいとか。これらは一例ですが、そのようなパターンが様々あって、文章の内容とか加味しながら作っていった感じですね。

羽田:それをやった結果、ラーメン店のランキングに変化はありましたか?

福馬:ありました。一番悲しかったのは、私が毎週行くお店のランキングが下がったことなんですが…(苦笑)あとすごく順位を下げたものでいうと、全体で1162件ぐらいあったのですが、最大339位ぐらい落ちたり。

幸坂:うわっ、そんなに!

福馬:あとラーメン二郎がすごい上位に来たのは、ネットでは「おかしいんじゃないか?」と言われたり…(苦笑)やっぱりこれはやらせなどを取り除いた結果なので、コアなファンからの支持が目立った結果かなと思いますね。

羽田:今後の課題はありますか?

福馬:一番の課題は「そもそもこのシステムが信頼できるのか?」という点ですね(笑)信頼性スコアリングシステムの信頼を獲得していくのが一番の課題だと思いますね。

羽田:あと、勘違いする人がいそうですよね。「これがラーメン店ランキングの真実の姿だ!」みたいな(笑)これはそうじゃなくて、「ダメなレビューを排除したもの」という、単純な前提を理解しない人がずっと2〜3割いそうですよね。

このシステムを作ったきっかけや、ラーメン以外の分野へのお話も伺いました。ACTIONのタネ全編はradikoのタイムフリーで。

11月28日(木)のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20191128160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)