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放送中

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11月17日(日)茅ヶ崎「鈴木園」で柿狩り体験(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの柳沢 怜です。

柳沢 怜

TBSラジオキャスター。車、音楽、お酒、野球観戦が大好き!動物にくわしい。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲秋の味覚!


秋の味覚、11月いっぱい楽しめる柿狩りをご紹介しました。
場所は神奈川県茅ケ崎市にある観光農園「鈴木園」。実は柿狩りの体験ができる観光農園は意外と少ないんです。関東でも数軒しか見当たりません。

▲やってきたのは茅ヶ崎


園主の鈴木武勝さんにお話を伺いました。鈴木さんは柿の生産歴54年!

▲野菜ソムリエでもある鈴木さん


54年前は、まだ梨なども人気の品種が出来る前で、秋の果物といえば柿と栗だったそうです。いまでは秋は、梨狩り・ブドウ狩りの人気が高いですが、柿はとても優秀な果物でもっと注目されるべきなんですよ。

▲袋を手に 張り切るお客さん


「柿が赤くなると医者が青くなる」とか「柿の栄養はオーケストラ」という言葉もあるほど、沢山のビタミンと栄養素が含まれています。特にビタミンCは、柿1つ食べれば一日の必要量が獲れるそうです。

鈴木園には柿の木ばかりが植えられた山があります。普通柿の木といえば庭や裏山に数本生えているものですが、鈴木園の柿山に入れば、柿の枝と実が屋根のように茂っていて青空が少ししか見えない程。

▲たくさんの柿の木


子供や車いすの方も柿狩りを楽しめるように低く育てています。

▲たくさん獲れました


主な品種は次郎柿富有柿次郎柿は水分が少なくてカリカリの歯ごたえ。平べったくて四角い形。

▲次郎柿(国内生産量3位)


柿の王様ともいわれる富有柿は水分が多くて、歯ごたえはサクサクという感じ。まあるい形です。

▲「富有柿」(国内生産量1位)


もぎとってすぐにかたい食感を楽しむか、少し日にちをおいて、落ち着いた味を楽しむか、トロッとさせるか。柿って意外と好みの時期・味が分かれます。放送中に柿の実に囲まれて食べたとれたての柿はとっても美味しかったです!柿はサラダにするのもおススメだそう。

▲柿の食べ比べ(左が富有、右が次郎)


鈴木さんは、栗なども育てているので気になったことを訊いてみました。それは「桃栗3年柿8年」ということわざは本当なのか?ということ。

鈴木さんの答えは・・・「今は接ぎ木をするから、どれも2年で実がつくよ」だそうですよ。柿狩りは11月一杯楽しめます。