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パラスポーツを手軽に楽しみたいならお台場の「メガウェブ」へ

ジェーン・スー 生活は踊る

TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」。11/15の放送より

2020年8月25日~9月6日まで開催される「パラリンピック」。今回は東京中心に行われるので、見に行ってみようと思っている方も多いのではないでしょうか。ただ馴染みのある競技もあれば、初めて聴く、ルールがわからないといった競技もあるかもしれません。そこで「まずは知ることが大事!」ということで今回はパラスポーツを手軽に体験できる施設「MEGA WEB」をご紹介します。

「MEGA WEB」は東京テレポート駅より徒歩3分、青海駅・直結、お台場にある体験型テーマパーク。ここはトヨタのショールームで、世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で「人気のテーマパーク トップ 10」第7位にも選ばれているので海外旅行者が訪れています。ここで体験できるパラスポーツが「ボッチャ」と「車いすバスケットボール」です。

頭脳的なスポーツ「ボッチャ」

「ボッチャ」は 「地上のカーリング」と言われ、ルールが簡単で誰でも手軽に楽しめるため、ユニバーサルスポーツとして人気が高まっていて、元々はヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者や、四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツです。体験コーナーにはわかりやすいルール説明のボードとスタッフからの説明があるので全く知らない状態で行っても楽しめます。

体験は無料で1ゲーム、5分~10分程度。1人で来てもスタッフが対戦してくれますし、大人数ならチームに分かれて対戦できます(最大6名)。

ルールはいたって簡単。自分のボールをジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールにどれだけ近づけられるかを競うものです。実際にプレーしてみると、最初にジャックボールをどこに置くのか、少ない手持ちの球でどう攻めるのか、相手はどう動くのかなどを戦略的に考えなければならないスポーツだと感じました。


使用するボールも思った以上に重く、250gほどあるそうです。


障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使って参加することができます。


隣には「車いすバスケットボール」のコートがありました。指定の位置まで移動してフリースローを打つところまで体験できます。実際にプレイしている様子を見ているとバスケットボール経験者でもゴールにボールが届かないという光景が何度も見られました。パラスポーツの選手たちが簡単にゴールを入れている姿を見ると、どれだけトレーニングを積んできたのかと感心せずにはいられません。


スタッフの方にお話を伺うと、健常者や障害者のお客さんも多く来ているそうです。りんかい線・東京テレポート駅からメガウェブまではエレベーターなどもあり、バリアフリーになっています。また海外の方にも楽しんでもらうため英語や中国語、韓国語での案内もしてくれるそうです。まずは知るところから!ということで、ぜひ体験してみください。

メガウェブまでの順路は「東京観光バリアフリー情報ガイド」を活用

「東京観光バリアフリー情報ガイド」HPより

ちなみに東京都産業労働局が東京都の人気スポット30コースを巡る「東京観光バリアフリー情報ガイド」というサイトを立ち上げています。スタートからゴールまでの順路とともに、移動ルート上のバリア・バリアフリー情報、移動時のポイントなどを地図上に分かりやすく示してくれています。お台場メガウェブまでの順路や周辺の観光スポットなども掲載されていますので、こちらを利用してお台場観光をしてみてはいかがでしょうか。

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